イオン株式会社

イオン株式会社

8267
小売業界
490
Chiba, Chiba
1926年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
GMS (34%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
SM (29%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ヘルス&ウエルネス (13%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
国際 (5%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
サービス・専門店 (5%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
総合金融 (5%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
DS (4%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ディベロッパー (4%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

国内最大手の総合小売企業。スーパーマーケット、ショッピングモールを運営。金融事業も展開。

収益

Q3

7.7兆円

+3.7% 前年比

純利益

-10,928百万円

平均年収

947.2万円

業界平均: 816万円

業績推移

AI分析サマリー
JGAAP

イオン株式会社の2026年2月期第3四半期決算は、売上高・営業利益ともに過去最高を記録したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は損失となりました。連結業績予想は修正されています。

ハイライト

  • 営業収益、営業利益が過去最高を更新
  • 全報告セグメントで増収
  • プライベートブランド(PB)「トップバリュ」の増量企画や値下げ企画、グループを挙げた過去最大規模の「ブラックフライデー」の実施等により、顧客の家計負担を軽減
  • ディベロッパー事業、映画関連収入が好調に推移したサービス・専門店事業等が牽引

リスク・懸念事項

  • 地政学リスクの高まりや中国経済の減速感、米国の通商政策等を背景に、先行き不透明な状況が継続
  • 物価の上昇傾向が継続する中、実質賃金は依然として対前年同期比でのマイナス圏を推移
  • 光熱費や燃料費等エネルギーコストの上昇が家計の負担を強めていることから消費者の節約志向は依然根強く、食品や衣料、家具等の生活必需品を中心に買い控えや購買点数の抑制といった行動が見受けられる

経営陣の説明

  • 営業収益はすべての報告セグメントで増収となりました。一方、当第3四半期連結会計期間(2025年9月1日~2025年11月30日) については、GMS(総合スーパー)事業、SM(スーパーマーケット)事業、DS(ディスカウントストア)事業といった小売事業で、本格的な年末商戦に備えた客数や買上点数増加を目的に価格戦略を特に強化したことから荒利益率が低下し、営業利益では苦戦を強いられました。しかしながら、各種イベントによる集客施策で来店客数が増加したディベロッパー事業、映画関連収入が好調に推移したサービス・専門店事業等が牽引した結果、マルチフォーマットの強みを活かした形となり、当第3四半期連結累計期間では営業利益が過去最高益を更新しました。

セグメント分析

  • GMS事業では、PB商品の拡販と、トップバリュベストプライスを軸とした価格戦略を組み合わせることで、客数を確保しながら荒利益額を積み上げる構造が定着。ディベロッパー事業では、映画のヒット作品による集客効果に加え、アミューズメント施設の拡充、子ども向け体験型イベントの展開、インフルエンサーを活用した情報発信等が奏功し、入館客数は引き続き前年を上回って推移。デジタル売上拡大では、EC事業において重点商品の強化、物流効率の改善、ピックアップ拠点の拡充を進めたことで利便性と収益性が向上し、ネットスーパーは利用件数の大幅な増加により黒字化を達成。

特殊要因・一時的項目

  • 連結子会社Post and Telecommunication Finance Company Limitedにおける不適切な会計処理の発覚に伴う修正額は、当第3四半期連結累計期間において一括して計上。税金等調整前四半期純利益が3,883百万円減少。

業績予想 (2026年度)

売上高予想

10.7兆円

営業利益予想

2,750億円

純利益予想

600億円

当社は、2025年9月1日を効力発生日として、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2026 年2月期の連結業績予想における通期の1株当たり当期純利益については、当該株式分割の影響を考慮していま す。なお、当該株式分割を考慮しない場合1株当たり当期純利益は67円4銭~78円22銭となります。