第一三共株式会社
4568
製薬業界
6,252 人
Chuo-ku, Tokyo
2005年設立
国内大手製薬会社。抗がん剤(ADC)領域で世界をリードし、独自の創薬技術で革新的な新薬を提供。グローバルな成長基盤を確立している。
収益
Q3
1.5兆円
+12.1% 前年比
純利益
2,174億円
+4.2% 前年比
平均年収
1,114.3万円
業界平均: 1,067.2万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
全体として増収増益だが、為替の影響や一過性の損益により営業利益は減少。エンハーツ等の主力製品の成長が継続しており、業績予想も据え置きであることから、今後の成長が期待される。
ハイライト
- •売上収益は前年同期比12.1%増の1兆5,335億円。グローバル主力品エンハーツ等の伸長、ダトロウェイの売上寄与により増収。
- •コア営業利益は前年同期比8.8%増の2,492億円。
- •研究開発費は5DXd ADCsへの研究開発投資の増加等により、前年同期比12.7%増の3,387億円。
- •親会社の所有者に帰属する四半期利益は法人税等の減少により、前年同期比4.2%増の2,174億円。
リスク・懸念事項
- •円高の進行による為替の減収影響があった。
- •前期は第一三共エスファ株式会社の株式譲渡益が一過性の収益として計上されていたが、当期はその影響がない。
経営陣の説明
- •売上収益は、グローバル主力品エンハーツ、ダトロウェイの売上寄与により増収。
- •販売費及び一般管理費は、アストラゼネカとのプロフィット・シェアの増加による費用増等により増加。
セグメント分析
- •セグメントは「医薬事業」の単一セグメント。
特殊要因・一時的項目
- •前期に計上されていた第一三共エスファ株式会社の株式譲渡益が当期はない。
- •当期にHER3-DXdに関する製造委託先への損失補償金を一過性の費用に計上した。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
2.1兆円
営業利益予想
3,350億円
純利益予想
2,880億円
