日立建機株式会社

日立建機株式会社

6305
機械業界
5,991
Taito, Tokyo
1970年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
建設機械ビジネス (90%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
スペシャライズド・パーツ・サービスビジネス (10%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

油圧ショベルで世界トップクラスのシェアを誇る建設機械メーカー。日立グループから独立し、マイニング事業や部品再生などのサービス・ソリューションに強みを持つ。

収益

Q3

9,793億円

-1.2% 前年比

純利益

632億円

-8.9% 前年比

平均年収

774.3万円

業界平均: 789.3万円

業績推移

AI分析サマリー
IFRS

全体として、売上は微減、利益は減少しているものの、キャッシュフローは改善。通期予想は上方修正されており、今後の成長に期待。

ハイライト

  • 売上収益は前年同期比でわずかに減少
  • 調整後営業利益は減益
  • 営業キャッシュ・フローおよびフリー・キャッシュ・フローは前年同期比で増加
  • 2026年3月期連結業績予想を上方修正

リスク・懸念事項

  • 米国関税や成長投資に伴うコスト増
  • 地域・製品構成差の悪化
  • 円高影響

経営陣の説明

  • 販売価格引き上げによる増益効果があったものの、米国関税や成長投資に伴うコスト増、地域・製品構成差の悪化、ならびに円高影響などが下押し要因となった。
  • グローバル全体の油圧ショベルの年間需要見通しを前回10月公表時点から上方修正

セグメント分析

  • 建設機械ビジネスでは、欧州やアジア、北米独自展開事業などの販売が堅調であり、販売価格引き上げが売上収益および調整後営業利益の下支えとなった。
  • スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスでは、2024年12月に事業買収を行った米国Brake Supply Co., INC.の取込みによる増収効果があった一方、円高影響に加え、一部主要顧客の投資抑制や競争環境激化により、調整後営業利益は減益となった。

特殊要因・一時的項目

  • スペシャライズド・パーツ・サービスビジネスセグメントにおけるノンコア事業を非継続事業に分類

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.4兆円

営業利益予想

1,370億円

純利益予想

780億円