HOYA株式会社
7741
電機業界
3,149 人
Tokyo
1941年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ライフケア (62%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
情報・通信 (37%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他 (0%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
光学レンズ、医療用内視鏡、HDD用ガラス基板で世界をリード。精密光学技術を活かした多角的な事業展開が特徴。
収益
Q3
6,996億円
+7.8% 前年比
純利益
1,989億円
+32.1% 前年比
平均年収
923.6万円
業界平均: 923.3万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
全体的に好調な業績であり、通期予想も増収増益を見込んでいる。自己株式取得により株主還元を強化する方針。
ハイライト
- •ライフケア事業、情報・通信事業ともに業績が好調。
- •過去に中国で設立した白内障用眼内レンズの合弁会社について、将来の持分取得に備えて保守的に見積もった買い取り額を長期金融負債として計上していましたが、市場環境の変化により実際の取得額が当初の見積額を下回ったため、差額を一過性の収益として計上。
- •前年の減損損失からの反動増、事業譲渡益の計上などの一時要因が重なり大幅増益。
- •2026年3月期の通期連結業績予想を公表。売上高は739億68百万円 (8.5%)の増収となる見通し。
リスク・懸念事項
- •情報・通信事業の製品群は、中間生産材・部材であり、最終消費財の景況によって左右される。海外売上比率が大きく、為替変動の影響を受ける可能性。
経営陣の説明
- •ライフケア事業においては、2024年3月に発生したシステム障害から順調に回復。情報・通信事業においては、半導体関連市場およびデータセンター向けニアラインストレージ市場が好調であることに加え、映像関連製品売上が大幅に伸長。
セグメント分析
- •ヘルスケア関連製品: メガネレンズは、欧州市場で累進レンズやMeiryoシリーズ(コーティング)などの高付加価値製品の販売が安定的に推移。コンタクトレンズは、新規出店に加え、高付加価値レンズの売上比率が上昇したこと、プライベートブランド品(hoyaONE)の販売が好調に推移。 メディカル関連製品:医療用内視鏡は、欧州での売上が安定的に推移したものの、米州での価格低下圧力等の影響により、売上高はわずかに減収。白内障用眼内レンズは、日本国内および欧州での売上成長が継続。
特殊要因・一時的項目
- •中国での眼内レンズ合弁会社に関する一過性の収益、前年の減損損失からの反動増、事業譲渡益の計上。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
9,400億円
純利益予想
2,540億円
