国内O&G
11%日本国内における石油および天然ガスの探査、開発、生産、ならびに製品の供給・販売を行う事業セグメントです。
事業セグメント構成
日本最大の石油・天然ガス開発企業。豪州の大型LNGプロジェクト「イクシス」を主導。政府が筆頭株主であり、日本のエネルギー安全保障の要を担う。
収益
2.0兆円
-11.2% 前年比
純利益
3,938億円
-7.8% 前年比
ROE (自己資本利益率)
8.20%
株式会社INPEXは、世界各地で石油・天然ガスの探鉱、開発、生産を行う日本最大のエネルギー開発企業(E&P)です。政府が筆頭株主として黄金株を保有する特別な立場にあり、日本のエネルギー安全保障の要石となっています。オーストラリアの巨大LNGプロジェクト「イクシス」を主導するなど、世界トップクラスの事業基盤を誇ります。近年は「INPEX Vision @2022」を掲げ、水素・アンモニアやCCUS(二酸化炭素回収・有効利用・貯留)といったネットゼロカーボン分野への投資を加速させ、総合エネルギー企業への転換を図っています。
主に上流工程(探鉱・開発・生産)を収益源としています。自社で権益を持つ油ガス田から産出されるエネルギーを販売し、特に営業利益率86%を誇る豪州イクシス・プロジェクトが最大の収益柱です。原油価格や為替の変動が業績に直結する構造ですが、近年はガス比率の拡大により収益の安定化を進めています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
日本国内における石油および天然ガスの探査、開発、生産、ならびに製品の供給・販売を行う事業セグメントです。
オーストラリアのイクシス・ガス田における大規模なLNG(液化天然ガス)の開発・生産・出荷を主導する事業です。
主要なイクシスプロジェクト以外の、世界各地で展開される石油・天然ガスの探査、開発、生産活動を包含しています。
報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
売上高予想
1.9兆円
営業利益予想
9,570億円
純利益予想
3,300億円
売上収益については、イクシスを始めとする主要プロジェクトにおいて安定生産を維持する中で、前提を当期比で油価安に設定したこと等により、通期で減収の見込みとなっております。営業利益についても、主にアジア地域における探鉱活動の増加を背景とした探鉱費の増加等により、当期比で減益となる見込みです。従って、税引前利益および当期利益についても、上記理由に応じて、当期比で減益となる見込みです。 なお、上記見通しは、油価(ブレント)を、1バレル当たり通期平均で63米ドル、為替レートを通期平均で1米ドル151円として算出しております。
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 2.0兆円 | 1.1兆円 | 3,938億円 | 7.7兆円 | -11.2% |
2024 通期 | 2.3兆円 | 1.3兆円 | 4,273億円 | 7.4兆円 | +4.7% |
2023 通期 | 2.2兆円 | 1.1兆円 | 3,217億円 | 6.7兆円 | -6.5% |
2022 通期 | 2.3兆円 | 1.5兆円 | 4,985億円 | 6.4兆円 | +86.1% |
2021 通期 | 1.2兆円 | 5,907億円 | 2,230億円 | 5.2兆円 | — |
平均年収
1,167.8万円
業界平均: 1,082.5万円
初任給
34.5万円
月額 344,800円
平均年齢
39.4歳
平均勤続年数: 11.6年
従業員数
889人
2024年12月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)
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