株式会社INPEX

株式会社INPEX

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エネルギー・資源業界
889Minato, Tokyo2006年設立公式サイト

事業セグメント構成

その他のプロジェクト73%
イクシスプロジェクト15%
国内O&G11%
その他1%
その他のプロジェクト (73%)イクシスプロジェクト (15%)国内O&G (11%)その他 (1%)

日本最大の石油・天然ガス開発企業。豪州の大型LNGプロジェクト「イクシス」を主導。政府が筆頭株主であり、日本のエネルギー安全保障の要を担う。

収益

2025年12月期

2.0兆円

-11.2% 前年比

純利益

2025年12月期

3,938億円

-7.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年12月期

8.20%

株式会社INPEXとは — 会社解説

株式会社INPEXは、世界各地で石油・天然ガスの探鉱、開発、生産を行う日本最大のエネルギー開発企業(E&P)です。政府が筆頭株主として黄金株を保有する特別な立場にあり、日本のエネルギー安全保障の要石となっています。オーストラリアの巨大LNGプロジェクト「イクシス」を主導するなど、世界トップクラスの事業基盤を誇ります。近年は「INPEX Vision @2022」を掲げ、水素・アンモニアやCCUS(二酸化炭素回収・有効利用・貯留)といったネットゼロカーボン分野への投資を加速させ、総合エネルギー企業への転換を図っています。

事業モデル・収益構造

主に上流工程(探鉱・開発・生産)を収益源としています。自社で権益を持つ油ガス田から産出されるエネルギーを販売し、特に営業利益率86%を誇る豪州イクシス・プロジェクトが最大の収益柱です。原油価格や為替の変動が業績に直結する構造ですが、近年はガス比率の拡大により収益の安定化を進めています。

INPEXの強み・特徴

  • 日本政府が筆頭株主という唯一無二のバックボーンと、強固な事業継続性
  • 豪州イクシスをはじめとする世界各地の巨大権益による圧倒的な利益率
  • 営業利益1兆円を超える、国内屈指のキャッシュ創出力と財務健全性
  • 脱炭素に向けたCCUSや水素事業における、先駆的な技術開発力と投資実績

投資家が注目するポイント

  • 12025年12月期は減益ながら、100円への大幅増配と次期の108円増配を計画
  • 2累進的配当を基本方針とし、業績変動に左右されない安定した還元姿勢を強調
  • 3ネット有利子負債を適切にコントロールしており、機動的な自己株買いが期待できる
  • 4原油価格の前提を保守的に設定しており、実勢価格が上回れば上方修正の余地あり

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1平均年収1,167.8万円と国内最高水準の給与体系に加え、充実した福利厚生
  • 2少数精鋭の組織(従業員約900人)で、若手から数千億円規模の国家級プロジェクトに携われる
  • 3石油・天然ガスの安定供給という社会的使命感と、脱炭素への挑戦を両立できる環境
  • 4平均勤続年数11.6年、平均年齢39.4歳と、グローバルで長く活躍できるキャリアパス

事業セグメント別解説2025年12月期

各セグメントの売上高・利益構成と事業特性

国内O&G

11%

日本国内における石油および天然ガスの探査、開発、生産、ならびに製品の供給・販売を行う事業セグメントです。

収益2,170億円営業利益137億円営業利益率6.3%

イクシスプロジェクト

15%

オーストラリアのイクシス・ガス田における大規模なLNG(液化天然ガス)の開発・生産・出荷を主導する事業です。

収益3,151億円営業利益2,708億円営業利益率85.9%

その他のプロジェクト

73%

主要なイクシスプロジェクト以外の、世界各地で展開される石油・天然ガスの探査、開発、生産活動を包含しています。

収益1.5兆円営業利益1,318億円営業利益率8.9%

その他

1%

報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。

収益172億円営業利益-28,795百万円営業利益率-167.6%

よくある質問(INPEXについて)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.9兆円

営業利益予想

9,570億円

純利益予想

3,300億円

売上収益については、イクシスを始めとする主要プロジェクトにおいて安定生産を維持する中で、前提を当期比で油価安に設定したこと等により、通期で減収の見込みとなっております。営業利益についても、主にアジア地域における探鉱活動の増加を背景とした探鉱費の増加等により、当期比で減益となる見込みです。従って、税引前利益および当期利益についても、上記理由に応じて、当期比で減益となる見込みです。 なお、上記見通しは、油価(ブレント)を、1バレル当たり通期平均で63米ドル、為替レートを通期平均で1米ドル151円として算出しております。

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2.0兆円1.1兆円3,938億円7.7兆円-11.2%
2024
通期
2.3兆円1.3兆円4,273億円7.4兆円+4.7%
2023
通期
2.2兆円1.1兆円3,217億円6.7兆円-6.5%
2022
通期
2.3兆円1.5兆円4,985億円6.4兆円+86.1%
2021
通期
1.2兆円5,907億円2,230億円5.2兆円

従業員データ

平均年収

1,167.8万円

業界平均: 1,082.5万円

初任給

34.5万円

月額 344,800

平均年齢

39.4

平均勤続年数: 11.6

従業員数

889

2024年12月時点

給与・待遇

平均年収
1,167.8万円
初任給(月額)
344,800

社員データ

従業員数
889
平均年齢
39.4
平均勤続年数
11.6

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2024年12月)

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