東海旅客鉄道株式会社

東海旅客鉄道株式会社

9022
陸運・輸送業界
18,404
Nagoya, Aichi
1987年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
運輸業 (82%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
流通業 (9%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他 (6%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
不動産業 (3%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

東海道新幹線を軸とする日本の鉄道大手。東京・名古屋・大阪を結ぶ大動脈を運営し、リニア中央新幹線の建設も推進。高い収益性と技術力を誇る。

収益

Q3

1.5兆円

+10.7% 前年比

純利益

4,592億円

+21.9% 前年比

平均年収

810.2万円

業界平均: 797.1万円

業績推移

AI分析サマリー
JGAAP

東海旅客鉄道は、運輸業を中心に業績を拡大させている。リニア中央新幹線の建設費増加という課題はあるものの、引き続き安全・安定輸送の確保と輸送サービスの向上に努め、企業価値の向上を目指していくと考えられる。

ハイライト

  • 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期比で増加。
  • 東海道新幹線の輸送実績が増加。
  • 通期業績予想を上方修正。
  • 超電導リニアによる中央新幹線の建設を推進。
  • リニア中央新幹線の建設費が増加する見込み。

リスク・懸念事項

  • 南アルプストンネル静岡工区におけるトンネル掘削工事に着手できていない状況。
  • 物価高騰や難工事への対応等に伴い品川・名古屋間の総工事費が増加する見通し。
  • 自然災害や不測の事態等による影響。

経営陣の説明

  • 生活様式や働き方の変化によりニーズが多様化していることや、労働力人口の減少により業務のあり方の変革が求められていることなど、当社を取り巻く環境の大きな変化を踏まえ、飛躍的に進化しているAIを含め最新のICT等の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「業務改革」と新しい発想による「収益の拡大」の2つを柱とした経営体力の再強化に取り組んでいる。
  • 東海道新幹線については、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」という。)に対応した輸送を完遂するとともに、「のぞみ12本ダイヤ」を活用して、需要にあわせた弾力的な列車設定を行っている。
  • 超電導磁気浮上式鉄道(以下「超電導リニア」という。)による中央新幹線については、工事実施計画の認可を受けた品川・名古屋間について、用地取得等を進めるとともに、山梨県駅(仮称)等で工事契約を締結している。

セグメント分析

  • 運輸業は、東海道新幹線を中心に輸送実績が回復し、収益を牽引。
  • 流通業は、ジェイアール名古屋タカシマヤで開業25周年の記念キャンペーン等を実施したものの、営業利益は前年同期比で減少。
  • 不動産業は、駅商業施設の拡張や高架下開発を進め、収益を増加させた。
  • その他事業は、ホテル業や旅行業で需要喚起の取組みを進め、収益を増加させた。

特殊要因・一時的項目

  • 特記事項として記載すべき特殊要因・一時的要因は見当たらない。

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2.0兆円

営業利益予想

7,780億円

純利益予想

5,020億円