株式会社明電舎

株式会社明電舎

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電機業界
3,917Shinagawa, Tokyo1897年設立公式サイト

事業セグメント構成

社会システム事業31%
電力インフラ事業28%
産業電子モビリティ事業24%
フィールドエンジニアリング事業16%
不動産事業1%
社会システム事業 (31%)電力インフラ事業 (28%)産業電子モビリティ事業 (24%)フィールドエンジニアリング事業 (16%)不動産事業 (1%)

重電機器大手。電力インフラを支える受変電設備や制御装置に強み。水インフラ、EV用試験装置、産業用モーターなど社会インフラ分野で高い技術力を有する。

収益

2025年3月期

3,011億円

+4.6% 前年比

純利益

2025年3月期

185億円

+65.0% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

13.90%

株式会社明電舎とは — 会社解説

株式会社明電舎は、1897年創業の重電機器大手です。「水・環境」「エネルギー」「モビリティ」の3分野を柱に、電力インフラを支える受変電設備や制御装置、水処理システム、電気自動車(EV)用試験装置などで高いシェアを有しています。特に、真空遮断器などの電力コンポーネントや、フィールドエンジニアリング(保守・点検)による収益性の高さが特徴です。近年は、脱炭素社会の実現に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)関連製品や、EV開発を支援する試験システムの需要急増を背景に、業績を大きく伸ばしています。

事業モデル・収益構造

官公庁や電力会社向けのインフラ設備(電力、上下水道)の設計・製造・施工が主な収益源です。製品を納入して終わりではなく、子会社を通じて手掛ける「フィールドエンジニアリング(保守点検)」事業の営業利益率が20%と極めて高く、安定したストック型収益を確立しています。また、自動車メーカー向けのEV用モーター・インバーター試験装置など、成長市場向けの製品供給も拡大しています。

明電舎の強み・特徴

  • 真空遮断器(VCB)で世界トップクラスのシェアを誇る高い技術信頼性
  • 納入後の保守・メンテナンスを担うフィールドエンジニアリング部門の圧倒的な利益率
  • EV開発に不可欠な試験システムで国内トップ級の実績を持ち、モビリティ変革を支える立場
  • 120年以上の歴史に裏打ちされた、電力・水道インフラにおける強固な顧客基盤

投資家が注目するポイント

  • 12025年3月期は営業利益が前年比69%増と急成長。ROEも13.9%と高い資本効率を実現
  • 2電力需要の増大やインフラ老朽化に伴う更新需要を背景に、受注残高が高水準で推移
  • 3EV試験装置やGX関連製品など、脱炭素化の流れを追い風にした成長シナリオの明確さ
  • 4株主還元にも積極的で、業績拡大に伴う配当性向の維持・向上が期待される

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1初任給269,000円(大学院卒相当)と、業界内でもトップクラスの若手待遇
  • 2平均勤続年数18.9年、平均年齢43.9歳と、腰を据えて長く働ける安定した職場文化
  • 3社会基盤(電気・水)を支える仕事として社会貢献を実感しやすく、やりがいが大きい
  • 4EVや再生可能エネルギーなど、次世代の技術開発に深く関与できるエンジニア職の充実

事業セグメント別解説2025年3月期

各セグメントの売上高・利益構成と事業特性

電力インフラ事業

28%

発電・送電・配電を支える電力システムや重電機器の提供、保守サービスを行い、エネルギーの安定供給に貢献する事業です。

収益854億円営業利益80億円営業利益率9.4%

社会システム事業

31%

鉄道、道路、上下水道等の公共インフラを支える監視制御システムや通信インフラを提供し、社会の安全性と利便性を向上させる事業です。

収益963億円営業利益30億円営業利益率3.1%

産業電子モビリティ事業

24%

産業機器用電子部品や電気自動車用パワーモジュール等の開発・製造を通じ、産業の高度化と次世代移動体の普及を支援する事業です。

収益721億円営業利益11億円営業利益率1.6%

フィールドエンジニアリング事業

16%

納入したシステムの据付工事、試運転、点検修理、運用保守を現場で直接行い、安定稼働とライフサイクル管理を支援する事業です。

収益496億円営業利益99億円営業利益率20.0%

不動産事業

1%

オフィスビルや商業施設の賃貸、不動産の開発・管理・仲介を通じて、保有資産の有効活用や都市の利便性向上、安定的な収益基盤の構築を図る。

収益32億円営業利益14億円営業利益率44.6%

よくある質問(明電舎について)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

3,350億円

営業利益予想

200億円

純利益予想

140億円

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
3,011億円215億円185億円3,413億円+4.6%
2024
通期
2,879億円127億円112億円3,348億円+5.6%
2023
通期
2,726億円85億円71億円3,074億円+6.9%
2022
通期
2,550億円95億円67億円2,909億円+10.3%
2021
通期
2,313億円84億円73億円2,791億円

従業員データ

平均年収

760.6万円

業界平均: 876.5万円

初任給

26.9万円

月額 269,000

平均年齢

43.9

平均勤続年数: 18.9

従業員数

3,917

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
760.6万円
初任給(月額)
269,000

社員データ

従業員数
3,917
平均年齢
43.9
平均勤続年数
18.9

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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