三菱マテリアル株式会社
5711
非鉄金属業界
5,315 人
Tokyo
1950年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
金属事業 (54%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
高機能製品 (26%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
加工事業 (10%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他の事業 (6%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
再生可能エネルギー事業 (3%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
銅精錬や超硬工具、電子材料、セメントなどを手掛ける総合素材メーカー。資源リサイクルにも強みを持ち、循環型社会の構築を素材力で支える。
収益
Q3
1.3兆円
-13.4% 前年比
純利益
364億円
-26.0% 前年比
平均年収
714.1万円
業界平均: 752.1万円
業績推移
AI分析サマリーJGAAP
全体として、金属価格の上昇や高機能製品の好調が一部業績を支えたものの、市況悪化や事故の影響により減収減益となりました。通期予想は修正され、減収減益の見通しとなっています。
ハイライト
- •2026年3月期第3四半期連結業績は、売上高1兆2844億80百万円(前年同期比13.4%減)、営業利益273億79百万円(同15.2%減)、経常利益611億57百万円(同7.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益363億87百万円(同26.0%減)となりました。
- •金属事業は銅や金等の価格が上昇した一方で、買鉱条件(TC/RC) の悪化や金の生産量の減少等の影響により減収減益
- •高機能製品は銅加工事業において販売数量が増加し、銅価格上昇の影響もあり増収増益
- •加工事業はエイチ・シー・スタルク・ホールディングス社を連結子会社化したことにより増収増益
- •2026年3月期の連結業績予想を修正。売上高1兆7600億円、営業利益470億円、純利益200億円。
リスク・懸念事項
- •米国の政策動向の影響等により不透明感が拡がる世界経済
- •物価上昇が継続するなかで個人消費マインドの弱含み
- •半導体関連の需要はAI関連を除き低調に推移
- •米国ドルの円高基調、買鉱条件 (TC/RC) の悪化
経営陣の説明
- •主に金属事業において、前年同期と比べて売上高及び営業利益が減少しました。鉱山からの受取配当金が増加したことなどから、経常利益は増加しました。前年同期に計上した持分変動利益の剥落及び減損損失の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少しました。
セグメント分析
- •金属事業は売上高及び営業利益が減少しましたが、鉱山からの受取配当金の増加により経常利益は増加しました。高機能製品は銅加工事業において販売数量が増加したことに加えて、銅価格上昇の影響もあり、売上高、営業利益及び経常利益が増加しました。加工事業はエイチ・シー・スタルク・ホールディングス社を連結子会社化したことにより売上高、営業利益及び経常利益が増加しました。再生可能エネルギー事業は安比地熱発電所の操業停止により減収減益となりました。
特殊要因・一時的項目
- •2025年4月に発生した落雷により、安比地熱発電所が操業を停止。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
1.8兆円
営業利益予想
470億円
純利益予想
200億円
連結業績予想の修正につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」及び「2026年3月期第3四半期決算補足説明資料」をご参照ください。
