株式会社商船三井

株式会社商船三井

9104
海運業界
1,329
Minato, Tokyo
1884年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
製品輸送事業 (35%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
エネルギー事業 (29%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ドライバルク事業 (25%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ウェルビーイングライフ事業 (7%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
関連事業 (3%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

資源・エネルギー輸送に強みを持つ世界最大級の総合海運企業。LNG船保有数は世界トップクラスで、海洋事業や脱炭素ビジネスなど多角的な成長戦略を推進。

収益

Q3

1.3兆円

+2.0% 前年比

純利益

1,805億円

+51.2% 前年比

平均年収

1,436.8万円

業界平均: 1,365万円

業績推移

AI分析サマリー
JGAAP

商船三井の2026年3月期第3四半期決算は、売上高は微増ながらも、コンテナ船事業の不振により営業利益は減少。しかし、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に増加。通期予想は上方修正されているものの、今後の市況変動や地政学的リスクに注意が必要。

ハイライト

  • 売上高は2.0%増の1兆3,454億円、営業利益は16.2%減の1,027億円。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は51.2%増の1,805億円。
  • 通期業績予想を上方修正。売上高は4.6%増の1兆8,300億円、営業利益は20.2%増の1,250億円、親会社株主に帰属する当期純利益は11.1%増の2,000億円を見込む。
  • ドライバルク事業はGearbulk Holding AGの連結子会社化に伴う減価償却費の増加や木材チップ船の市況低迷等の影響を受け減益。
  • 製品輸送事業はコンテナ船事業において、運賃市況の下落圧力により大幅な減益。

リスク・懸念事項

  • コンテナ船事業における船腹供給量の増加と荷動きの減速感による運賃市況への下落圧力。
  • 原油市況や地政学的リスク。
  • 中国経済の減速や米国の高関税政策による影響。
  • インフレによる費用上昇や為替変動の影響。

経営陣の説明

  • 当第3四半期連結累計期間の対ドル平均為替レートは、前年同期比¥4.30/US$円高の¥147.91/US$となりました。
  • 当第3四半期連結累計期間の船舶燃料油価格平均は、前年同期比US$79/MT下落し、US$529/MTとなりました。

セグメント分析

  • ドライバルク事業は、Gearbulk Holding AGの連結子会社化に伴う減価償却費の増加や木材チップ船の市況低迷等の影響を受け減益。
  • エネルギー事業は、タンカー事業全体としては前年同期比で減益。
  • 製品輸送事業はコンテナ船事業において、運賃市況の下落圧力により大幅な減益。
  • ウェルビーイングライフ事業のうち、不動産事業は前年同期比で減益。
  • 関連事業は曳船事業及び商社事業を含む関連事業は前年同期比で増益。

特殊要因・一時的項目

  • 2025年3月期第4四半期連結会計期間において、企業結合及び持分法適用に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2025年3月期第3四半期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
  • 第1四半期連結会計期間におけるLBC Tank Terminals Group Holding Netherlands Coöperatief U. A. の連結子会社化に伴い、当第3四半期連結会計期間の「自動車輸送・港湾・ロジスティクス事業」セグメントの資産が456,846百万円増加。

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.8兆円

営業利益予想

1,250億円

純利益予想

2,000億円