日本電信電話株式会社
9432
通信・投資業界
2,554 人
Tokyo
1985年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
総合ICT事業 (39%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
グローバル・ソリューション事業 (31%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
地域通信事業 (20%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他(不動産、エネルギー等) (10%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
国内最大の通信事業者。固定電話、携帯電話、データ通信など幅広い通信サービスを提供。研究開発にも注力し、技術革新を牽引。
収益
Q3
10.4兆円
+3.7% 前年比
純利益
9,261億円
+8.9% 前年比
平均年収
1,069.1万円
業界平均: 1,150.2万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
通信事業の安定した収益を基盤としつつ、海外ITサービスと金融分野への戦略的投資が実を結び始めており、全体として力強い決算内容となっている。
ハイライト
- •営業収益は前年同期比3.7%増の10.4兆円、営業利益は4.1%増の1.46兆円と、増収増益を達成。
- •グローバル・ソリューション事業が営業利益ベースで前年同期比62.8%増と飛躍的に成長し、全体を牽引。
- •2025年10月1日付で住信SBIネット銀行を連結子会社化。スマートライフ領域における金融ビジネスの拡大を狙う。
- •通期業績予想を上方修正。親会社株主に帰属する四半期利益も8.9%増と堅調。
リスク・懸念事項
- •総合ICT事業においてセグメント利益が10.6%減益となっており、国内通信市場の競争やコスト構造の変化が懸念される。
- •金融ビジネスへの本格参入に伴い、従来の通信事業とは異なるリスク管理が求められる。
経営陣の説明
- •住信SBIネット銀行の買収は、銀行業務のノウハウ獲得と金融ビジネスの拡大を目的としていると説明。
セグメント分析
- •海外事業(グローバル・ソリューション)の収益性が大幅に改善している一方で、国内の基盤事業である総合ICTは減益となっており、収益構造のシフトが進んでいる。
特殊要因・一時的項目
- •住信SBIネット銀行の新規連結(取得価格等は別資料参照)。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
14.2兆円
営業利益予想
1.7兆円
純利益予想
9,650億円
住信SBIネット銀行の連結子会社化などに伴い、直近公表の業績予想を修正。
