IAB
45%工場等の製造現場に対し、センサーやコントローラー等の制御機器を提供することで、生産ラインの自動化と生産性向上を実現する事業です。
事業セグメント構成
産業向け制御機器で世界屈指。工場の自動化(FA)を支えるセンサーやコントローラーに強み。電子部品や血圧計などのヘルスケア事業も展開。
収益
8,018億円
-2.1% 前年比
純利益
163億円
+100.7% 前年比
ROE (自己資本利益率)
2.10%
1933年創業、京都に本社を置くオムロンは、産業向け制御機器(FA)で世界屈指のシェアを誇るリーディングカンパニーです。「センシング&コントロール+Think」を核に、工場の自動化を支えるセンサーやコントローラーのほか、血圧計で世界トップのヘルスケア、社会インフラ、電子部品事業を展開しています。近年はデータ活用によるDX推進や、JMDCの買収を通じたデータソリューション事業(DSB)への転換を加速。最新決算では、生成AI関連の設備投資需要を的確に捉え、純利益が前年比99.6%増と劇的な回復を見せており、モノづくりとデータが融合する新たな成長フェーズにあります。
主要な収益源は、売上の約45%を占める制御機器事業(IAB)です。高度な技術力を背景とした高付加価値製品の販売に加え、顧客の工場課題を解決するソリューション提供で高い利益率を維持しています。また、世界シェア1位の血圧計等のデバイス販売と、JMDCを核とした医療ビッグデータ解析によるストック型ビジネスの構築も進めており、ハードとソフトの両面から多角的な収益を上げるモデルとなっています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
工場等の製造現場に対し、センサーやコントローラー等の制御機器を提供することで、生産ラインの自動化と生産性向上を実現する事業です。
家庭用血圧計やネブライザ、医療機関向け検査機器などを開発・提供し、生活習慣病の予防や治療を支援するヘルスケア事業です。
駅の自動改札機や交通管制システム、決済ソリューションを提供し、都市インフラの効率化と人々の安心・安全な移動を支える事業です。
家電、モバイル、車載機器などに組み込まれるスイッチ、リレー、コネクタ等の電子部品やモジュールを世界規模で展開する事業です。
現場から収集したデータを活用し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて顧客の課題解決や新たな価値を共創する事業です。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
売上高予想
8,275億円
営業利益予想
605億円
純利益予想
32.3兆円
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 8,018億円 | 540億円 | 163億円 | 1.4兆円 | -2.1% |
2024 通期 | 8,188億円 | 343億円 | 81億円 | 1.4兆円 | -6.5% |
2023 通期 | 8,761億円 | 1,007億円 | 739億円 | 9,982億円 | +14.8% |
2022 通期 | 7,629億円 | 893億円 | 614億円 | 9,306億円 | +16.4% |
2021 通期 | 6,555億円 | 625億円 | 433億円 | 8,204億円 | — |
平均年収
820.5万円
業界平均: 876.5万円
初任給
27.0万円
月額 270,000円
平均年齢
44.5歳
平均勤続年数: 15.2年
従業員数
3,873人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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