オムロン株式会社

オムロン株式会社

6645
電機業界
3,873
Kyoto, Kyoto
1933年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
IAB (47%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
HCB (18%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
SSB (15%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
DMB (14%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
DSB (6%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

産業向け制御機器で世界屈指。工場の自動化(FA)を支えるセンサーやコントローラーに強み。電子部品や血圧計などのヘルスケア事業も展開。

収益

Q3

6,143億円

+6.0% 前年比

純利益

143億円

+99.6% 前年比

平均年収

820.5万円

業界平均: 923.3万円

業績推移

AI分析サマリー
US-GAAP

全体として堅調な業績であり、通期予想も上方修正されている。ただし、原材料価格の高騰や物流コスト上昇など、懸念事項も存在する。

ハイライト

  • 売上高は前年同期比で増加したが、営業利益は減少
  • 制御機器事業と電子部品事業が好調
  • 人員数・能力の最適化に伴う一時的費用を計上した前年同期に比べ、税引前四半期純利益および当社株主に帰属する四半期純利益は増加
  • 通期の業績予想は、売上高を上方修正、営業利益を据え置き

リスク・懸念事項

  • 原材料価格の高騰
  • 物流コストの上昇
  • 米国関税政策の影響
  • ヘルスケア事業における中国での個人消費停滞の影響

経営陣の説明

  • 売上高はヘルスケア事業において前年同期を下回ったものの、制御機器事業や電子部品事業において生成AI関連などで堅調に推移する需要を着実に捉えたことにより、全体として前年同期比で増加しました。 営業利益は、売上高が増加する一方で、原材料価格の高騰、物流コストの上昇、米国関税政策の影響などによる売上総利益率の低下や、2025年11月7日に発表した2030年度までの中期ロードマップ(SF 2nd Stage)の実現を見据えた成長投資の実行により、前年同期比で減少しました。

セグメント分析

  • 制御機器事業:EV関連分野は引き続き停滞したものの、生成AI関連需要は堅調に推移。各エリアの顧客ニーズに対応した新商品リリースの寄与もあり、売上高は前年同期比で増加。 ヘルスケア事業:血圧計がアジア、中南米、北米で堅調に推移。中国では消費低迷の影響を受けつつも新商品を投入したことなどにより、当第2四半期(2025年7月~9月)同様、前年同期比で増加。 社会システム事業:駅務システム事業は、顧客の設備投資需要が安定して推移。エネルギーソリューション事業は、エネルギー価格の高騰を背景に住宅領域における再生可能エネルギーの自家消費ニーズが継続しているものの、当第3四半期(2025年10月~12月)において、政府補助金の終了に伴い一時的に需要が停滞。 電子部品事業:民生業界向け売上高は、生成AIを中心とした半導体関連やエネルギー関連の堅調な需要が継続。 データソリューション事業:JMDC社における健康情報プラットフォーム「Pep Up」(ペップアップ)の発行ID数が引き続き拡大。健康保険組合や医療機関に由来した匿名加工データを利活用する製薬企業および保険会社などとの取引額も引き続き増加。

特殊要因・一時的項目

  • 人員数・能力の最適化に伴う一時的費用を計上した前年同期に比べ、税引前四半期純利益および当社株主に帰属する四半期純利益は増加

業績予想 (2026年度)

売上高予想

8,550億円

営業利益予想

600億円

純利益予想

290億円

詳細は、添付資料6ページ「1. 経営成績等の概況 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。