株式会社オリエンタルランド
4661
レジャー・観光業界
6,068 人
Urayasu, Chiba
1960年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
テーマパーク (81%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ホテル (16%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他 (2%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
東京ディズニーリゾートを運営する国内レジャー業界の最大手。強固なブランド力と高い顧客満足度を誇り、テーマパーク経営において世界屈指の集客力と収益力を有する。
収益
通期
6,794億円
+9.8% 前年比
純利益
1,242億円
+3.3% 前年比
ROE (自己資本利益率)
12.89%
業績推移
AI分析サマリーJGAAP
オリエンタルランドは増収増益を達成しましたが、来期はコスト増加により減益を予想しています。新テーマポートの貢献は大きいものの、コスト管理が今後の課題となりそうです。
ハイライト
- •売上高は679,374百万円(前年同期比9.8%増)
- •営業利益は172,111百万円(同4.0%増)
- •経常利益は173,328百万円(同4.4%増)
- •親会社株主に帰属する当期純利益は124,160百万円(同3.3%増)
- •東京ディズニーシーに新テーマポート「ファンタジースプリングス」がオープン。
リスク・懸念事項
- •2026年3月期の業績予想において、諸経費の増加や従業員の賃金改定に伴う人件費の増加を見込んでおり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は減益となる見通し。
経営陣の説明
- •東京ディズニーシーにオープンした新テーマポート「ファンタジースプリングス」が好評を博したことや、主に訪日外国人旅行客数の増加により海外ゲスト数が好調だったことなどから、テーマパーク入園者数は増加
- •「ファンタジースプリングス」のオープンに伴い追加された1デー パスポート:ファンタジースプリングス・マジックやディズニー・プレミアアクセスの販売が好調だったことな どにより、ゲスト1人当たり売上高も増加
- •新テーマポートに東京ディズニーシー・ファ ンタジースプリングスホテルが開業したことにより、ディズニーホテルの稼働率や客室単価、また東京ディズニ ーリゾート・バケーションパッケージも好調に推移
セグメント分析
- •テーマパーク事業では売上高、営業利益ともに増加。
- •ホテル事業では売上高、営業利益ともに大幅に増加。
- •その他事業では売上高は微増、営業利益は減少。
特殊要因・一時的項目
- •特記事項なし
業績予想 (2026年度)
売上高予想
6,934億円
営業利益予想
1,600億円
純利益予想
1,134億円
2026年3月期については、東京ディズニーシーの「ファンタジースプリングス」が通年稼働することに加え、 夏期の新規イベントやコンテンツを拡充することなどにより、テーマパーク入園者数が増加する見通しです。ま た、訪日外国人旅行客数の更なる増加に伴い海外ゲストが増加すると見込んでおり、売上高は693,352百万円(当 期比2.1%増)となる見通しです。一方、諸経費の増加や従業員の賃金改定に伴う人件費の増加などを見込むこと から、営業利益は160,000百万円(同7.0%減)、経常利益は160,806百万円(同7.2%減)、親会社株主に帰属する当 期純利益は113,375百万円(同8.7%減)となる見通しです。
