オリックス株式会社

オリックス株式会社

8591
金融業界
2,927Minato, Tokyo1964年設立公式サイト

リースから多角化した総合金融グループ。不動産、銀行、保険、エネルギー、投資など多岐にわたる事業をグローバルに展開する独自のビジネスモデルが強み。

収益

2025年3月期

2.9兆円

+2.1% 前年比

純利益

2025年3月期

3,516億円

+1.6% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

8.80%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

純利益予想

3,800億円

2026年3月期の配当予想については、配当性向39%もしくは1株当たり通期配当金120.01円のいずれか高い方とします。上記表では、下限を記載しています。当社株主に帰属する当期純利益が、後述の2026年3月期の連結業績予想に記載のとおり380,000百万円である場合、1株当たり通期配当金は132.13円となる見通しです。

決算レポート

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2026年3月期 第3四半期
#オリックス#8591#増収増益#投資売却益

オリックス・2026年3月期Q3、純利益43%増の3,896億円——投資売却益が大きく寄与、配当予想も実質増額へ

オリックスが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、純利益が前年同期比 43.4%増 の 3,896億7,500万円 と大幅な増益を記録しました。再生可能エネルギー事業を展開するGreenko Energy Holdingsの株式譲渡に伴う 多額の売却益計上 が業績を強力に押し上げたほか、生命保険やサービス収益も堅調に推移しました。好調な業績を背景に、通期純利益予想の 4,400億円 を達成した場合、1株当たり年間配当は前期比大幅増となる 153.67円 に達する見通しです。

+11.8%売上+26.0%営業利益+43.4%純利益

AIアナリスト視点

オリックスの「投資銀行的な側面」が色濃く出た決算です。Greenko社の売却という大きなディールが、収益構造のバランスを一時的に変えるほどのインパクトを与えました。セグメント別の数字を見ると、従来のリース業から、資産を育てて売る「事業投資モデル」への転換が完全に定着したことを示唆しています。 注目すべきは、米国市場(ORIX USA)の減益です。他セグメントが投資収益で沸き立つ中でここが沈んでいるのは、米国の不動産市況や金利環境の厳しさを反映しており、ここからの反転が来期の焦点になるでしょう。 就活生や投資家にとっては、同社を単なる「リース会社」ではなく、「高度な投資サイクルを持つ金融コンソーシアム」として捉え直す必要があります。配当性向39%という明確なコミットメントは、現在の高水準な進捗率から見て、非常に強力な株主還元メッセージとして機能しています。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2.9兆円3,318億円3,516億円16.9兆円+2.1%
2024
通期
2.8兆円3,607億円3,461億円16.3兆円+5.7%
2023
通期
2.7兆円3,359億円2,903億円15.3兆円+5.7%
2022
通期
2.5兆円3,021億円3,121億円14.3兆円+9.9%
2021
通期
2.3兆円2,588億円1,924億円13.6兆円

従業員データ

平均年収

976.2万円

業界平均: 928.3万円

初任給

30.0万円

月額 300,000

平均年齢

44.2

平均勤続年数: 16.2

従業員数

2,927

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
976.2万円
初任給(月額)
300,000

社員データ

従業員数
2,927
平均年齢
44.2
平均勤続年数
16.2

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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