大塚ホールディングス株式会社

大塚ホールディングス株式会社

4578
製薬業界
183
Chiyoda, Tokyo
2008年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
医療関連事業 (71%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ニュートラシューティカルズ関連事業 (23%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他の事業 (5%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
消費者関連事業 (1%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

医療関連と『ニュートラシューティカルズ』の2本柱を展開。精神疾患分野の医薬品やポカリスエット等の消費者製品に強みを持ち、独自の多角化経営を行う。

収益

通期

2.5兆円

+6.0% 前年比

純利益

3,632億円

+5.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

12.59%

業績推移

AI分析サマリー
IFRS

全体として好調な業績であり、特に医療関連事業の成長が目覚ましい。ただし、来期はV2-受容体拮抗剤「ジンアーク」の後発医薬品の影響や投資の増加により減益が見込まれる。

ハイライト

  • 売上収益はすべての事業セグメントで増収し、2,468,892百万円(前期比6.0%増)となりました。
  • 事業利益は446,129百万円(同3.6%増)と増益となりました。
  • 営業利益はデイヤフーズ社等において減損損失を計上しましたが、事業利益の増加に加え、MicroPort Scientific Corporation株式の売却に伴う利益を計上したことから479,375百万円(同48.2%増)となりました。
  • 当期利益は366,216百万円(同5.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は363,150百万円(同5.8%増)となりました。

リスク・懸念事項

  • V2-受容体拮抗剤「ジンアーク」が米国において後発医薬品の影響を受ける見込み。
  • 2026年度の事業利益は、医療関連事業でV2-受容体拮抗剤「ジンアーク」の米国における後発医薬品の影響や、次世代の成長の柱となるネクスト8製品を中心とした積極的な投資のため減少する見込み。

経営陣の説明

  • 当連結会計年度の売上収益は、すべての事業セグメントで増収となり、2,468,892百万円(前期比6.0%増)となりました。主な要因は、医療関連事業において、第4次中期経営計画の成長ドライバーとして位置付けた抗精神病薬「レキサルティ」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」の『コア2』製品に加え、持続性注射剤「エビリファイメンテナ/エビリファイ アシムトファイ」等の売上増加によるものです。

セグメント分析

  • 医療関連事業:抗精神病薬「レキサルティ」が米国と日本で大幅増収。抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」も増収。アリピプラゾール持続性注射剤も堅調。 ニュートラシューティカルズ関連事業:すべての社会課題別カテゴリーで成長。

特殊要因・一時的項目

  • MicroPort Scientific Corporation株式の売却に伴う利益

業績予想 (2026年度)

売上高予想

2.5兆円

営業利益予想

3,600億円

純利益予想

2,650億円

2024年2月14日の取締役会で導入が決議され、2024年3月28日開催の株主総会で承認いただいた譲渡制限付株式報酬制度に基づき、次期においても、株式報酬としての自己株式の処分 (払込金額の総額:8億円見込み)を予定しております。具体的な内容については、2026年3月27日開催予定の取締役会において最終的に決定の上、公表する予定です。