サンケン電気株式会社
6707
半導体業界
881 人
Niiza, Saitama
1946年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
白物家電 (46%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
自動車 (38%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
産機、民生 (13%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他 (3%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
パワー半導体のグローバルリーダー。自動車や家電、産業機器向けの電源管理ICやモジュールに強み。米国子会社アレグロ・マイクロシステムズが世界的に高いシェアを持つ。
収益
Q3
592億円
-38.4% 前年比
純利益
-3,518百万円
-106.9% 前年比
平均年収
684.6万円
業界平均: 747.3万円
業績推移
AI分析サマリーJGAAP
サンケン電気株式会社の2026年3月期第3四半期決算は、売上高が減少し、損失が拡大する厳しい内容となりました。市場環境の変化に対応するためのコスト削減や事業再編を進めていますが、業績回復には時間がかかる見込みです。
ハイライト
- •当第3四半期連結累計期間の連結売上高は591億57百万円と、前年同四半期比38.4%減少しました。
- •連結営業損失は17億46百万円、連結経常損失は30億47百万円となりました。
- •親会社株主に帰属する四半期純損失は、35億18百万円となりました。
- •2026年3月期の連結業績予想は、売上高788億円、営業利益-60億円、親会社株主に帰属する当期純利益-97億円です。
リスク・懸念事項
- •中国経済の停滞、米国による関税措置、各国政策の見直しによるEVキャズムの状況
- •円安の進行、金属建値の値上がりなどによる調達への影響
- •中国市場における白物家電向け製品の売上減
経営陣の説明
- •24中計において優先して取り組むべき課題を設定し、トップラインの積み上げとしては、インド・欧米地域での拡販、業務用空調機向けIPMやAIデータセンターを含む産機領域での拡販に取り組むこととし、原価低減としては、固定費削減とグループ全体での経費コントロールの最適化、また、金の使用量削減といった材質変更やプラットフォーム化による部品共用拡大などの変動費削減に取り組むとしています。
セグメント分析
- •自動車市場ではバッテリーEV向けは減少しましたが、ハイブリッド車を含む内燃車の需要は継続しており、自動車市場全体としては期初から堅調に推移しています。
- •白物家電市場では、中国市場において中国ローカル半導体メーカーの台頭により当社シェアが低下したことから、第2四半期以降の売上高は大きく減少しました。
特殊要因・一時的項目
- •ピーティ サンケン インドネシアでの固定資産売却益12億35百万円、及び持分変動利益18億75百万円を特別利益として計上。
- •主に石川サンケン株式会社での特別退職金24億15百万円を特別損失として計上。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
788億円
営業利益予想
-6,000百万円
純利益予想
-9,700百万円
