プリンティングソリューションズ事業
72%インクジェットプリンターや商業・産業用印刷機、消耗品の製造販売。オフィス、家庭、産業向けにデジタル印刷技術を活用したソリューションを提供。
事業セグメント構成
インクジェットプリンターやプロジェクターの世界大手。独自のマイクロピエゾ技術を核に、産業用ロボット、水晶デバイス、ウオッチ事業をグローバルに展開する。
収益
1.4兆円
+3.7% 前年比
純利益
552億円
+4.9% 前年比
ROE (自己資本利益率)
6.83%
セイコーエプソンは長野県諏訪市に本社を置く、精密機器の世界的メーカーです。1942年の創業以来、時計製造で培った精密技術を基盤に、独自の「マイクロピエゾ技術」を用いたインクジェットプリンターで世界トップクラスの地位を確立しました。プロジェクターでも世界シェア首位を維持し、産業用ロボットや水晶デバイス、ウオッチ事業も展開。最新決算では、米国による追加関税や中国市場の停滞という逆風を受けつつも、円安や成長分野の買収(Fiery社)を背景に通期予想を上方修正するなど、ハードからソフト・ソリューションへの転換を急いでいます。
収益の約7割を占めるプリンティングソリューションズ事業が主軸です。従来のインクカートリッジ型から、収益性が高く環境負荷も低い「大容量インクタンクモデル」へのシフトを推進。製品(ハード)の販売に加え、Fiery社の買収などを通じて印刷ワークフローのソフトウェアやソリューションを提供することで、リピート性の高い収益モデルの構築を目指しています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
インクジェットプリンターや商業・産業用印刷機、消耗品の製造販売。オフィス、家庭、産業向けにデジタル印刷技術を活用したソリューションを提供。
液晶プロジェクターやスマートグラスの開発・販売。ビジネス、教育、ホームシアターなどのシーンで、高画質な映像投影と映像体験を提供。
産業用ロボット、センシングデバイス、ウオッチ製品を展開。精密加工技術とデジタル技術を融合させ、産業の効率化や個人の生活を支える。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
売上高予想
1.3兆円
営業利益予想
630億円
純利益予想
410億円
売上収益、事業利益とも、為替同一条件では前期に対し増加を見込みますが、円高によるマイナス影響が大きいため、前期に対して減収減益の見通しです。
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 1.4兆円 | 751億円 | 552億円 | 1.5兆円 | +3.7% |
2024 通期 | 1.3兆円 | 575億円 | 526億円 | 1.4兆円 | -1.2% |
2023 通期 | 1.3兆円 | 970億円 | 750億円 | 1.3兆円 | +17.8% |
2022 通期 | 1.1兆円 | 945億円 | 923億円 | 1.3兆円 | +13.4% |
2021 通期 | 9,959億円 | 477億円 | 309億円 | 1.2兆円 | — |
平均年収
794.1万円
業界平均: 814.3万円
初任給
27.0万円
月額 270,000円
平均年齢
43.2歳
平均勤続年数: 18.3年
従業員数
12,792人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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