住友化学株式会社
4005
化学業界
6,669 人
Tokyo
1913年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
エッセンシャル&グリーンマテリアルズ (31%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ICT&モビリティソリューション (26%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
アグロ&ライフソリューション (21%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
住友ファーマ (21%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
アドバンストメディカルソリューション (2%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
日本を代表する総合化学メーカー。半導体材料や農薬、医薬品など多岐にわたる事業をグローバルに展開。住友グループの中核を担う。
収益
Q3
1.7兆円
-10.4% 前年比
純利益
874億円
+205.7% 前年比
平均年収
818.3万円
業界平均: 897.7万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
住友化学の2026年3月期第3四半期決算は、売上収益は減少したものの、利益面では改善が見られ、通期業績予想の上方修正と増配が発表された。ICT&モビリティソリューションセグメントの動向が注目される。
ハイライト
- •2026年3月期第3四半期連結業績は、売上収益が1兆7,063億円、コア営業利益が1,868億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が874億円。
- •売上収益は前年同期比で減少したが、コア営業利益、営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期を上回った。
- •通期連結業績予想を修正し、売上収益、コア営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益を上方修正。期末配当予想も増額。
- •ICT&モビリティソリューションセグメントにおいて半導体プロセス材料の出荷が増加する見込み。
リスク・懸念事項
- •半導体プロセス材料事業における不透明な事業環境や競争激化による販売価格の下落。
- •為替変動による在外子会社の邦貨換算差の影響。
経営陣の説明
- •コア営業利益は、農薬出荷の堅調さなどに支えられた。
- •通期連結業績予想の上方修正は、ICT&モビリティソリューションセグメントの半導体プロセス材料の出荷増加を見込んだため。
- •期末配当予想の増額は、通期の連結業績予想の上方修正に伴う。
セグメント分析
- •アグロ&ライフソリューションセグメントは、農薬の出荷が堅調であった。
- •ICT&モビリティソリューションセグメントは、大型液晶ディスプレイ用偏光フィルム事業の構造改革の影響や価格競争の激化により売価が下落。
- •エッセンシャル&グリーンマテリアルズセグメントは、ペトロ・ラービグ社の定期修繕の影響があった。
- •住友ファーマセグメントは、北米において進行性前立腺がん治療剤の売上が拡大した。
特殊要因・一時的項目
- •ペトロ・ラービグ社の一部株式売却による売却益。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
2.3兆円
営業利益予想
1,650億円
純利益予想
550億円
2026年3月期連結業績につきましては、ICT&モビリティソリューションセグメントにおいて半導体プロセス材料の出荷が増加する見込みであり、前回発表予想において不透明な事業環境等を考慮してリスクを織り込んでいましたが、事業活動が順調に進捗していることから、売上収益及びコア営業利益ともに前回発表予想を上回る見込みであります。 営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益につきましても、コア営業利益の増加により、前回発表予想を上回る見込みであります。 また、当期の期末配当予想につきましては、上記のとおり通期の連結業績予想を上方修正することに伴い、1株につき7.5円にさせていただきます。これにより、年間配当予想は1株につき13.5円となります。 上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によって異なる結果となる可能性があります。
