住友金属鉱山株式会社
5713
非鉄金属業界
3,067 人
Minato, Tokyo
1950年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
製錬 (71%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
材料 (15%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
資源 (15%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
資源開発、製錬、材料の3事業を統合展開する非鉄金属のリーディングカンパニー。ニッケルや金、銅に強みを持ち、車載電池用部材などの高機能材料でも高いシェアを誇る。
収益
Q3
1.3兆円
+4.9% 前年比
純利益
1,082億円
+265.3% 前年比
平均年収
790.1万円
業界平均: 752.1万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
全体として、非鉄金属価格の上昇と国内外鉱山の増益により、大幅な増収増益を達成している。通期業績予想も上方修正されており、今後の成長が期待される。
ハイライト
- •2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が前年同期比で増加。
- •税引前利益、四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益も大幅に増加。
- •主要な非鉄金属価格の上昇や、国内外鉱山の増益が業績を牽引。
- •通期連結業績予想を上方修正。連結売上高、連結税引前利益、連結当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益を増額。
リスク・懸念事項
- •ニッケルの需給バランスは、引き続き供給過多で推移すると予想。
- •電池材料関連の需要の伸び悩みによる不確実性。
- •非鉄金属価格の変動リスク。
- •為替変動リスク。
経営陣の説明
- •連結売上高の増加に加え、国内外鉱山の増益等により前年同期間に比べ税引前四半期利益が増加。
セグメント分析
- •資源セグメントでは銅や金などの非鉄金属価格が上昇し、ケブラダ・ブランカ銅鉱山(チリ)や既存の鉱山の損益好転等により、前年同期間を上回りました。 製錬セグメントでは、銅の買鉱条件が悪化したものの、金などの価格上昇や海外ニッケル製錬子会社Coral Bay Nickel Corporation (フィリピン)での損失減少により、前年同期間を上回りました。 材料セグメントでは、電池材料は前年同期間を上回り、電子部品向け部材は一部の中国向け製品で在庫調整が継 続しましたが、通信デバイス向け部材等が増益となり、全体としては前年同期間を大幅に上回りました。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
1.7兆円
純利益予想
1,520億円
通期の連結業績予想における各与件につきましては、前回予想(2025年11月10日公表)に比べ、主要な非鉄金属 価格は足元の水準を踏まえつつ将来の需給バランスと合わせて予測し、各事業の生産・販売計画についても足元の 状況を踏まえて、それぞれ見直しました。為替につきましては、日米それぞれの金融政策の基調を踏まえ、足元の 状況を加味して予測しました。その結果、連結売上高は1兆6,970億円、連結税引前利益は2,090億円、連結当期利 益は1,520億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,400億円と予想しております。
