武田薬品工業株式会社
4502
製薬業界
4,808 人
Tokyo
1781年設立
日本の大手製薬会社。消化器系疾患、希少疾患、オンコロジー、ニューロサイエンスに注力。グローバル展開を積極的に進める。
収益
Q3
3.4兆円
-3.3% 前年比
純利益
2,161億円
+2.4% 前年比
平均年収
1,103.8万円
業界平均: 1,067.2万円
業績推移
AI分析サマリーIFRS
全体として、一部製品の減収はあるものの、他の製品の成長やコスト削減努力、為替影響により業績は堅調に推移。通期予想も上方修正されている。
ハイライト
- •売上収益は3兆4,112億円で、ニューロサイエンス分野の減収が影響。
- •消化器系疾患、血漿分画製剤、オンコロジー、ワクチンは増収。
- •通期業績予想を上方修正、売上収益は4兆5,300億円、親会社株主に帰属する当期利益は1,540億円を見込む。
- •消化器系疾患のENTYVIO、オンコロジーのFRUZAQLAなどが成長を牽引。
リスク・懸念事項
- •米国におけるVYVANSEの後発品市場浸透による減収。
- •メディケア・パートDの再設計や340Bプログラム拡大による一部製品への影響。
経営陣の説明
- •前提為替レートを円安方向に見直したことによる売上収益の上方修正。ただし、米国におけるVYVANSE後発品の想定以上の市場浸透による減収影響や、血漿分画製剤およびタクザイロなどのその他製品の減収影響を相殺する見込み。
セグメント分析
- •消化器系疾患はENTYVIOが牽引し増収。特に皮下注射製剤の売上が伸長。
- •オンコロジーはFRUZAQLAが上市後の市場浸透により増収。ただし、米国における売上がメディケア・パートDの再設計の影響を受け減少。
特殊要因・一時的項目
- •事業譲渡益の増加。特に欧州、中東、北アフリカ地域での非中核資産の譲渡完了に伴う譲渡益。
業績予想 (2026年度)
売上高予想
4.5兆円
営業利益予想
4,100億円
純利益予想
1,540億円
