受動部品
25%コンデンサやインダクタなどの受動電子部品を扱い、スマートフォンから産業機器まで幅広い電子機器の性能向上に寄与しています。
事業セグメント構成
フェライト発祥の総合電子部品メーカー。磁気ヘッドやセラミックコンデンサ、二次電池で世界トップシェアを誇る。EVやスマホ向け高付加価値製品に強み。
収益
2.2兆円
+4.8% 前年比
純利益
1,672億円
+34.1% 前年比
ROE (自己資本利益率)
9.53%
TDK株式会社は、1935年に世界で初めてフェライトを工業化した磁性材料のリーディングカンパニーです。電子部品の総合メーカーとして、スマートフォン、自動車、産業機器、データセンター向けに不可欠な部品を供給しています。特に小型二次電池(ATL)で世界シェアトップを誇るほか、磁気ヘッド、受動部品でも高いプレゼンスを持っています。近年は「スマホ向け部品メーカー」から、AIサーバー向け部品やEV向けエナジーソリューションを提供する「社会インフラ企業」へと変貌を遂げ、構造改革による高収益化を実現しています。
売上の約53%を占める二次電池(エナジー応用製品)が最大の収益源です。Appleをはじめとするスマホ大手への供給が主力ですが、現在はAIデータセンター用の大容量蓄電システムやEV向けにも拡大しています。材料技術を核とした高付加価値な電子部品のBtoB販売が基本モデルです。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
コンデンサやインダクタなどの受動電子部品を扱い、スマートフォンから産業機器まで幅広い電子機器の性能向上に寄与しています。
温度、圧力、磁気などの各種センサ技術を活用し、自動車や通信機器、産業機器向けに高精度な検知・計測ソリューションを提供しています。
HDD用ヘッドや各種マグネット製品を製造・販売し、データの記録やモータの効率化に不可欠な磁気技術を提供しています。
二次電池や電源装置などのエネルギー関連製品を展開し、モバイル機器や電気自動車、蓄電システムのエネルギー供給を支えています。
報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
2026年3月期の業績予想については、関税措置等による影響を精査中であり、現時点においては、合理的な算出が困難なため、売上、利益ともにレンジによる業績予想としております。
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 2.2兆円 | 2,242億円 | 1,672億円 | 3.5兆円 | +4.8% |
2024 通期 | 2.1兆円 | 1,729億円 | 1,247億円 | 3.4兆円 | -3.5% |
2023 通期 | 2.2兆円 | 1,688億円 | 1,142億円 | 3.1兆円 | +14.7% |
2022 通期 | 1.9兆円 | 1,668億円 | 1,313億円 | 3.0兆円 | +28.6% |
2021 通期 | 1.5兆円 | 1,118億円 | 747億円 | 2.4兆円 | — |
平均年収
830.3万円
業界平均: 876.5万円
初任給
28.0万円
月額 280,000円
平均年齢
43.2歳
平均勤続年数: 17.2年
従業員数
6,241人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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