東海カーボン株式会社
5301
ガラス・土石製品業界
782 人
Minato, Tokyo
1918年設立
事業セグメント構成
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
カーボンブラック事業 (47%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
スメルティング&ライニング事業 (20%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ファインカーボン事業 (18%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
黒鉛電極事業 (12%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
工業炉及び関連製品事業 (3%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
炭素製品の総合メーカー大手。黒鉛電極やカーボンブラックで世界有数のシェアを誇り、半導体や自動車タイヤ向けなど幅広い産業分野を支える。
収益
通期
3,230億円
-7.8% 前年比
純利益
201億円
-135.4% 前年比
ROE (自己資本利益率)
6.61%
業績推移
AI分析サマリーJGAAP
東海カーボンは、構造改革と成長市場へのコミットメントにより収益性の改善を図っている。一方で、世界経済の不確実性や市況の変動が業績に影響を与える可能性があるため、今後の動向を注視する必要がある。
ハイライト
- •売上高は前期比7.8%減の3,229億6千万円
- •営業利益は前期比33.3%増の258億5千万円
- •親会社株主に帰属する当期純利益は200億7千8百万円
- •2030年のありたい姿として、EBITDAマージン20%、ROIC12%の実現を目指す
- •黒鉛電極事業では国内生産拠点の統合や欧州子会社の売却といった構造改革を完遂
リスク・懸念事項
- •世界経済の先行き不透明
- •主要国でのインフレ圧力再燃による金融引き締めの長期化や景気減速感
- •地政学リスクの常態化
- •中国からの過剰な製鋼材輸出による電極市況の低迷
経営陣の説明
- •2030年に向けた長期ビジョン「Vision 2030」を公表
- •黒鉛電極事業における国内生産拠点の統合や欧州子会社の売却を完遂し、収益基盤の強靭化に向けたコスト改善等を推進
- •スメルティング&ライニング事業を経営企画部直轄組織とした上で、欧州事業拠点に複数名の執行役員を派遣するなど、ガバナンス体制を強化し、抜本的な構造改革案の策定を加速
セグメント分析
- •カーボンブラック事業:タイヤメーカーの生産調整等により販売数量減
- •ファインカーボン事業:メモリ半導体市場向け主要製品ソリッドSiCフォーカスリングの販売数量が増加
- •スメルティング&ライニング事業:アルミ電解炉用カソードの販売数量は減少したが、営業損益は黒字転換
- •黒鉛電極事業:インド・米国を除く主要地域での生産減速により、世界の鉄鋼生産は総じて低迷
- •工業炉及び関連製品事業:工業炉及び発熱体の主要市場であるエネルギー関連業界、電子部品業界における設備投資は引き続き停滞
特殊要因・一時的項目
- •2025年12月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定
- •TOKAI ERFTCARBON GmbH社の株式譲渡
業績予想 (2026年度)
売上高予想
3,467億円
営業利益予想
260億円
純利益予想
106億円
