ユニ・チャーム株式会社

ユニ・チャーム株式会社

8113
日用品業界
1,404
Minato, Tokyo
1961年設立

事業セグメント構成

各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
パーソナルケア (82%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
ペットケア (17%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出
その他 (2%)
各セグメント収益 ÷ 全セグメント収益合計で算出

ベビー・生理・介護用品でアジア首位。海外売上高比率が高く、アジアを中心としたグローバル展開に強み。不織布・吸収体加工技術を活かした高付加価値製品を展開。

収益

通期

9,453億円

-4.4% 前年比

純利益

652億円

-20.3% 前年比

ROE (自己資本利益率)

8.30%

業績推移

AI分析サマリー
IFRS

2025年12月期の業績は減収減益となったものの、アジア事業の回復とコスト削減により、2026年12月期は増収増益を見込んでいる。株主還元策も強化する方針。

ハイライト

  • 2025年12月期の連結業績は、売上高945,268百万円、コア営業利益108,884百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益65,212百万円。
  • 2026年12月期の連結業績予想は、売上高1,010,000百万円、コア営業利益136,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益86,500百万円。
  • アジア事業の回復を成長ドライバーと位置づけ、全社での売上高1兆円の大台突破と確実な増収増益の実現を目指す。
  • 総還元性向を50%から65%へ引き上げるとともに、DOE4.5%以上を目線とした利益還元のさらなる充実を図る。
  • 2026年2月12日開催の取締役会において、自己株式の取得を行うことを決議。

リスク・懸念事項

  • 世界経済は依然として不透明な状況が続くと予想され、原材料価格の高騰や為替変動などが業績に影響を与える可能性がある。

経営陣の説明

  • 当期はアジアにおいて、新興eコマース市場へのマーケティング投資や、激しい価格競争の影響により収益性が圧迫。特に中国においては、風評被害により一時的に販売機会が減少したが、年間では回復途上。

セグメント分析

  • パーソナルケアでは、海外において、大人用排泄ケア用品の需要が高まっているタイ、インドネシア、ベトナムなどの東南アジア地域で、商品ラインアップの拡充やパッド型と紙パンツの併用を通じて、日本式ケアモデルの普及促進を継続。

特殊要因・一時的項目

  • 2025年9月にインドにおいてGST (物品・サービス税)の制度改正が行われたことに伴い、当連結会計年度において6,920百万円の評価損失を認識。

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1.0兆円

営業利益予想

1,360億円

純利益予想

865億円