株式会社ゆうちょ銀行

株式会社ゆうちょ銀行

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銀行業界
10,952Tokyo2006年設立公式サイト

郵便局ネットワークを基盤とする大手銀行。個人向け金融サービスに強みを持つ。預金残高は国内トップクラス。

収益

2025年3月期

2.5兆円

-4.8% 前年比

純利益

2025年3月期

4,143億円

+16.3% 前年比

平均年収

716万円

業界平均: 991万円

株式会社ゆうちょ銀行とは — 会社解説

2006年に郵政民営化に伴い設立された、日本最大級の預金残高を誇る銀行です。全国約24,000の郵便局ネットワークを基盤とした圧倒的なリテール(個人向け)顧客基盤が最大の特徴です。近年は、国債中心の運用から、プライベートエクイティや不動産など「サテライト運用」と呼ばれる多様な資産への投資を強化しており、金利上昇局面における収益力の向上を進めています。地方創生への貢献やデジタル戦略の推進など、公的な性格を持ちつつ、収益性を追求するハイブリッドな経営を展開しています。

事業モデル・収益構造

主に個人顧客から預かった膨大な預金(190兆円規模)を、国内外の有価証券などで運用し、その利ざやを収益源としています。また、郵便局ネットワークを通じた投資信託や保険の販売手数料、決済サービス「ゆうちょPay」などの手数料ビジネスの拡大にも注力しています。

ゆうちょ銀の強み・特徴

  • 日本全国の郵便局を通じて、あらゆる世代の顧客にリーチできるネットワーク力。
  • 国内トップクラスの預金残高を背景とした、強固かつ安定的な資金調達能力。
  • 金利上昇局面において、資金運用収益が拡大しやすいポートフォリオへの転換。
  • 圧倒的な知名度と信頼性による、強固なリテールブランドを確立している点。

投資家が注目するポイント

  • 1通期純利益予想の上方修正に加え、年間配当を70円に増配するなど株主還元が充実しています。
  • 2国内金利の上昇が、利ざや改善を通じて利益にどの程度寄与するかが最大の焦点です。
  • 3親会社である日本郵政による株式売出しの動向が、需給面に影響を与える可能性があります。
  • 4資本効率(ROE)の向上に向けた、自社株買いや戦略的投資の実行力に注目が集まります。

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1平均勤続年数が21年と非常に長く、ワークライフバランスや雇用安定性が極めて高い職場です。
  • 2初任給が29万円超と高く設定されており、若手から安定した収入を得ることが可能です。
  • 3金融のプロフェッショナルとして、大規模な資産運用に携われるチャンスがあります。
  • 4地域密着型の働き方から、本社のグローバルな業務まで、多様なキャリアパスが存在します。

よくある質問(ゆうちょ銀について)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

6,800億円

純利益予想

4,700億円

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
2.5兆円4,143億円233.6兆円-4.9%
2024
通期
2.7兆円3,561億円233.9兆円+28.5%
2023
通期
2.1兆円3,251億円229.6兆円+4.4%
2022
通期
2.0兆円3,551億円233.0兆円+1.6%
2021
通期
1.9兆円2,801億円223.9兆円

従業員データ

平均年収

716万円

業界平均: 991万円

初任給

29.0万円

月額 290,300

平均年齢

45.6

平均勤続年数: 21

従業員数

10,952

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
716万円
初任給(月額)
290,300

社員データ

従業員数
10,952
平均年齢
45.6
平均勤続年数
21

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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