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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
580件のレポート(1 / 49 ページ)
2026年3月期 通期
KDDI株式会社
KDDI・2026年3月期通期、売上高6兆円突破で過去最高——グロース領域拡大で1.1%営業増益、大規模な自己株買いも発表
KDDIが発表した2026年3月期連結決算(IFRS)は、売上高が前期比 4.1%増 の 6兆719億1,500万円 となり、==売上高が初の6兆円を突破== し過去最高を更新しました。モバイル収入や金融、ビジネス向けグロース領域の成長が牽引し、営業利益は 1.1%増 の 1兆991億2,500万円 と増益を確保しました。あわせて、総額 3,000億円 規模の ==大規模な自己株買い== や、発行済株式総数の 4.31% に相当する自己株式の消却を発表し、株主還元への積極姿勢を鮮明にしています。
2026年10月期 第2四半期
パーク24株式会社
パーク24・2026年10月期Q2、最終利益約6倍の296億円——海外再編の税効果と黒字化で、通期予想を上方修正
パーク24が発表した2026年10月期第2四半期(中間期)の連結決算は、売上高が前年同期比 4.6%増 の 2,022億7,500万円、営業利益が同 9.6%増 の 172億9,500万円 と増収増益を確保しました。さらに、海外事業の構造改革に伴う税効果で ==最終利益が約6倍に急増== し、296億5,700万円(同 495.3%増)に達しました。長年の課題であった不採算の英国事業の整理を進めたことに加え、国内駐車場やカーシェア事業が堅調だったことが業績改善の主因です。
1802
株式会社大林組
大林組、豪州・英・加の建設大手Multiplex社を約860億円で子会社化、グローバル事業を加速
大林組(1802)は18日、豪州、英国、カナダで建築事業を展開する「Multiplex Global Limited」(以下、Multiplex社)の全株式を約860億円(約540百万米ドル)で取得し、子会社化すると発表しました。これにより、同社は==豪州・英国・カナダ進出==を本格化させ、グローバル事業の拡大を加速させます。
4507
塩野義製薬株式会社
塩野義製薬、新規抗真菌薬オロロフィムのP3試験で主要項目達成、新たな治療選択肢に期待
塩野義製薬は18日、F2G社と共同開発中の新規抗真菌薬オロロフィムのグローバル第3相臨床試験(OASIS試験)で、__侵襲性アスペルギルス症に対する主要評価項目を達成した__と発表した。比較対象薬に対し非劣性を示し、薬剤関連有害事象の発生率も大幅に低いことが確認され、==アンメットニーズの高い領域で新たな治療選択肢となる可能性==が高まった。
5021
コスモエネルギーホールディングス株式会社
コスモエネルギーHD、新中計で経常利益1,900億円目標 「Oil & New」で脱炭素と資源確保両立へ
コスモエネルギーホールディングス(5021)は18日、2026~2028年度を対象とする第8次連結中期経営計画を発表し、2028年度の経常利益目標を1,900億円(2025年度実績から14.7%増)に設定した。長期ビジョン「Vision 2035」をアップデートし、「==Oil & New エネルギーと、その先へ。==」をスローガンに、石油事業の収益力最大化と次世代エネルギー、==NEXTグロースへの挑戦==を強化する方針。3ヵ年で2,900億円の成長投資を行うとともに、総還元性向60%以上、配当165円/株以上を継続する__積極的な株主還元__も明示した。
5020
ENEOSホールディングス株式会社
ENEOS HD、JX金属株売却で1,948億円を計上も当初想定から営業利益240億円減
ENEOSホールディングス(5020)は18日、子会社であるJX金属株式会社の自己株式公開買付け(TOB)に応募した結果、売却総額として1,948億円を計上したと発表しました。これにより、2027年3月期連結決算において営業利益に約860億円を計上する見込みですが、これは5月11日の発表における当初想定1,100億円を約240億円下回る水準です。今回の売却は、ENEOS HDのJX金属に対する所有割合を42.38%から35.28%へと引き下げ、==グループ戦略の最適化==を推進する重要な一歩となります。
4063
信越化学工業株式会社
信越化学工業、自己株TOBが成功裏に完了:応募超過で市場の強い関心示唆
信越化学工業株式会社は、2026年5月21日から6月17日にかけて実施した自己株式の公開買付け(TOB)が成功裏に完了したと発表しました。買付予定数10,069,400株に対し、応募数が10,149,881株と超過したため、__あん分比例方式__で買付けが行われ、結果として買付予定数をわずかに上回る10,069,480株を取得しました。今回のTOBは、同社が本年4月に決議した上限2,500億円の大規模な自己株式取得計画の一部であり、==自己株買い計画着実に進展==を示しています。
5803
株式会社フジクラ
株式会社フジクラ、2027年3月期業績予想を大幅上方修正——中間・通期ともに純利益9割増も視野
株式会社フジクラは2026年6月18日、2027年3月期連結業績予想を大幅に上方修正すると発表した。特に中間期の親会社株主に帰属する純利益は前回予想から91.0%増の1280億円(前期比約9割増)に、通期純利益も46.8%増の2290億円(前期比45.7%増)にそれぞれ引き上げられ、==情報通信事業が成長を牽引==する形となった。
7740
株式会社タムロン
タムロン、長期ビジョン目標を大幅上方修正 売上高2000億円・ROE20%達成へ、配当性向60%への引き上げと約180億円の追加株主還元を決定
光学機器メーカーのタムロン(7740)は16日、2035年を見据えた長期ビジョンの定量目標を大幅に刷新するとともに、2027年12月期から始まる次期中期経営計画「Value Up29」の骨子を発表しました。レンズ専業メーカーから==総合光学・センシングソリューション企業へ==の転換を加速し、長期ビジョン目標として売上高を2,000億円以上(従来の2倍)、ROEを20%以上に設定。合わせて、2026年12月期の年間配当を前期比約38%増の51円(従来予想37円)に増額し、次期中計期間中に配当性向を__60%へ引き上げ__、さらに約180億円規模の==追加株主還元==を行うなど、==積極的な株主還元==姿勢を明確にしました。
3092
株式会社ZOZO
ZOZO、300億円規模の自己株式取得と全数消却を発表 – 株主還元を大幅強化
株式会社ZOZOは2026年6月16日、最大300億円(上限)、4,300万株(発行済株式総数に対する割合4.86%)に上る大規模な自己株式取得と、その全数を消却することを発表しました。これは、2023年10月に公表した「総還元性向5年平均で80%超」という__新たな株主還元方針の具体的な実行__であり、==株主還元を大幅強化==する強いメッセージを市場に送るものです。
2432
株式会社ディー・エヌ・エー
DeNA、GO社上場・株式売却で401億円の投資利益計上へ ポートフォリオ再編加速
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA、東証プライム 2432)は16日、持分法適用関連会社のGO株式会社が東京証券取引所グロース市場へ新規上場したことに伴い、保有するGO社株式の一部を売却したと発表した。これにより、2027年3月期連結決算において約401億円の持分法投資利益を計上する見込み。__DeNAはGO社を持分法適用会社から除外し__、==事業ポートフォリオ再編==を加速させる方針だ。
6645
オムロン株式会社
オムロンヘルスケア、松屋アールアンドディのTOBが成立:完全子会社化へ、グロース市場は上場廃止へ
オムロン株式会社の連結子会社であるオムロンヘルスケア株式会社が実施していた、健康機器開発の株式会社松屋アールアンドディ(証券コード:7317)に対する公開買付け(TOB)が2026年6月15日をもって==成立==し、買付け後の所有割合が__95.88%__に達しました。これにより、松屋アールアンドディは__オムロンヘルスケアの完全子会社となる見込み__で、東京証券取引所グロース市場は__上場廃止__となる予定です。
