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5件のレポート

決算ダイジェスト5
決算
通信・投資
2026年3月28日
ソフトバンクグループ株式会社

2026年3月期 第3四半期

ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクG・2026年3月期Q3、純利益5倍の3.1兆円——OpenAI評価益が爆発的に寄与、AI事業を新設

ソフトバンクグループが12日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、親会社の所有者に帰属する純利益が前年同期比398.7%増の3兆1,727億円と、前年同期から約5倍に拡大した。世界的なAI(人工知能)投資の熱狂を背景に、OpenAIへの追加出資に伴う評価益が利益を大きく押し上げた。また、同社は半導体設計の米アンペア社を完全子会社化し、新たに「AIコンピューティング事業」を立ち上げるなど、投資会社から「AIを軸とした事業持ち株会社」への進化を加速させている。

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決算
通信・投資
2026年3月28日
株式会社光通信

2026年3月期 第3四半期

株式会社光通信

光通信・2026年3月期第3四半期、純利益9.6%増の1,126億円——ストック収益拡大で大幅増配、通期予想を上方修正

株式会社光通信が12日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が前年同期比 9.6%増 の 1,126億7,100万円 となりました。電気・ガスや通信回線などの ストック利益(継続的収益) が着実に積み上がったほか、円安に伴う金融収益の増加が利益を押し上げました。好調な業績を背景に、年間配当予想を前期比85円増の 746円 に引き上げるなど、株主還元を一段と強化する姿勢を鮮明にしています。

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決算
通信・投資
2026年3月28日
ソフトバンク株式会社

2026年3月期 第3四半期

ソフトバンク株式会社

ソフトバンク・2026年3月期Q3、純利益11.2%増の4,855億円——全セグメント増収、PayPay急成長で通期最高益を上方修正

ソフトバンクが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 8.0%増 の 5兆1,954億円 となり、全てのセグメントで増収を達成した過去最高業績となりました。主力の通信事業が回復基調にあることに加え、PayPayを中心とする金融事業の利益が倍増し、好調な進捗を受けて通期の純利益予想を5,430億円へ上方修正しています。同社が進める「Beyond Carrier」戦略が奏功し、通信キャリアの枠を超えた総合デジタルプラットフォームとしての成長が鮮明になっています。

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決算
通信・投資
2026年3月28日
日本電信電話株式会社

2025年度 第3四半期

日本電信電話株式会社

NTT・2025年度第3四半期、営業収益10.4兆円で増収増益——住信SBIネット銀行を連結、グローバル事業の利益が62%増と急成長

NTTが発表した2025年度第3四半期決算は、営業収益が前年同期比 3.7%増 の 10兆4,210億円、当期利益が 8.9%増 の 9,260億円 と増収増益を達成しました。特筆すべきは 住信SBIネット銀行の連結子会社化 に伴う金融事業の強化と、グローバル事業における大幅な増益です。データセンターやシステム統合への強い需要を背景に、海外展開が収益の柱として存在感を高めています。

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決算
通信・投資
2026年2月26日
KDDI株式会社

2026年3月期 第3四半期

KDDI株式会社

KDDI・2026年3月期Q3、決算短信の開示を延期——子会社の不適切取引疑いを受け特別調査委員会を設置、3月末公表へ

KDDIは2026年3月期第3四半期の決算発表を延期すると発表しました。連結子会社での不適切な取引が疑われており、内容の確定に時間を要するためです。投資家への透明性を保つため、2026年3月末を目途に調査結果と決算内容を公表する方針を示しています。

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