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6件のレポート

業界ダイジェスト2
業界ダイジェスト
保険
損害保険大手3社
2026年5月17日

2026年3月期 第2四半期

東京海上ホールディングス株式会社
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社
SOMPOホールディングス株式会社

損害保険大手3社・2026年3月期 第2四半期——SOMPOの利益倍増とMS&ADの急成長、王者・東京海上に迫る

損害保険大手3社の決算は、政策保有株式の売却加速により利益水準が劇的に変化しました。特にSOMPOホールディングスは純利益が前年比約2倍と驚異的な伸びを記録。MS&ADは生保事業の爆発的成長で売上を伸ばしました。首位の東京海上は利益微減ながらも、圧倒的な資本効率で株主還元を一段と強化しています。

政策株売却と本業復活で、業界全体の利益水準がステージを変えた
SOMPOホールディングス
東京海上ホールディングス
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保険
生命保険
2026年3月4日

2026年3月期 第3四半期

第一生命ホールディングス株式会社
株式会社T&Dホールディングス

生命保険2社・2026年3月期第3四半期——第一生命HDが業績・還元で独走、T&Dは「見かけの減益」も実力は健在

国内生保大手2社のQ3決算は、運用環境の好転が追い風となりました。第一生命HDは全ての指標で前年を上回り、増配と株式分割をセットで発表。対するT&D HDは会計上の理由で純利益こそ減りましたが、実質的な稼ぐ力であるグループ修正利益は2割超の伸びを記録。両社とも強固な収益基盤を証明しています。

金利上昇が追い風、業績好調で還元競争が激化
第一生命ホールディングス
T&Dホールディングス(純利益のみ)
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決算ダイジェスト3
決算
保険
2026年5月15日
株式会社T&Dホールディングス

2026年3月期 通期

株式会社T&Dホールディングス

T&Dホールディングス・2026年3月期通期、純利益10%増の1,389億円——資産運用収益が拡大、大幅増配で還元強化

生命保険大手のT&Dホールディングスが発表した2026年3月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比 10.0%増 の 1,389億円 となった。保険料収入が微減した一方で、金利上昇を背景とした資産運用収益が大幅に拡大し、増益を牽引した格好だ。また、同社は株主還元の積極化を打ち出し、年間配当を前期の80円から 130円 へと大幅に引き上げた。実質的な稼ぐ力を示す「グループ修正利益」も過去最高水準を維持しており、強固な収益基盤と積極的な還元姿勢が鮮明になっている。

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決算
保険
2026年5月15日
第一生命ホールディングス株式会社

2026年3月期 通期

第一生命ホールディングス株式会社

第一ライフグループ・2026年3月期、経常収益14.5%増の11兆3,082億円——米子会社の会計変更で純利益は微減も、米国M&Aで攻勢

第一ライフグループが発表した2026年3月期決算は、経常収益が前期比 14.5%増 の 11兆3,082億円 と大幅な増収を記録しました。国内の窓口販売が好調だったほか、資産運用収益が同 47.7%増 と大きく伸びたことが寄与しています。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国子会社における 新保険会計基準の適用 等の影響により、同 4.8%減 の 436,597百万円 となりました。足元では米国の損害保険事業の買収を発表するなど、収益基盤の多角化を加速させています。

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決算
保険
2026年5月15日
ソニーフィナンシャルグループ株式会社

2026年3月期 通期

ソニーフィナンシャルグループ株式会社

ソニーフィナンシャルG・2026年3月期、経常利益88%増の845億円——生保・損保が牽引、次期は配当倍増の8円へ

ソニーフィナンシャルグループが発表した2026年3月期(2025年度)の連結決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年比88.4%増の845億円と大幅な増益を記録しました。主力の生命保険事業での為替差益や、損害保険事業における自動車保険の堅調な推移が収益を押し上げました。一方、2027年3月期からは国際財務報告基準(IFRS)への移行を予定しており、会計上の影響で親会社利益は一時的な赤字を見込むものの、実質的な稼ぐ力を示す修正純利益は増益を維持する方針です。投資家への還元も強化し、次期の年間配当は前期の2倍以上となる8.0円を予定しています。

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適時開示ニュース1