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決算ダイジェスト10
決算
電機
2026年5月15日
浜松ホトニクス株式会社

2026年9月期 第2四半期

浜松ホトニクス株式会社

浜松ホトニクス・2026年9月期Q2、生成AI需要で通期予想を上方修正——売上高は中間期過去最高の1,124億円

光技術の世界的リーダーである浜松ホトニクスは、2026年9月期第2四半期(中間期)の連結売上高が前年同期比 5.4%増 の 1,124億9,600万円 となり、中間期として過去最高を更新したと発表しました。生成AI(人工知能)市場の急拡大を背景に、半導体製造・検査装置向けの光センサー需要が極めて好調に推移したことが主因です。これを受け、同社は通期の業績予想を大幅に引き上げ、営業利益を前回予想から 16.3%増 の 200億円 へ上方修正しました。

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決算
電機
2026年5月15日
カシオ計算機株式会社

2026年3月期 通期

カシオ計算機株式会社

カシオ・2026年3月期、営業利益62%増の230億円——G-SHOCKの「2軸戦略」奏功、100億円の自社株買いも発表

カシオ計算機が発表した2026年3月期通期の連結決算は、主力の時計事業が牽引し、営業利益が前年同期比 62.1%増 の 23,071百万円 と大幅な増益を達成した。北米やインド、ASEAN市場で「G-SHOCK」などの高単価モデルと定番モデルを組み合わせた「2軸ブランド成長戦略」が実を結び、売上高も過去最高水準へ向けて着実に回復している。好調な業績を背景に、同社は上限 100億円 の自社株買いも公表し、積極的な株主還元姿勢を鮮明に打ち出した。

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決算
電機
2026年5月15日
株式会社フジクラ

2026年3月期 通期

株式会社フジクラ

フジクラ・2026年3月期、営業利益39%増の1,887億円——生成AI向け需要爆発、配当性向を40%へ引き上げ

電線大手のフジクラが14日に発表した2026年3月期の連結決算は、売上高・各利益ともに過去最高を更新する大幅な増収増益となりました。生成AIの急速な普及を背景に、北米を中心としたデータセンタ向けの光導波路製品や高密度光ケーブルの需要が「爆発的」とも言える伸びを見せ、収益を強力に牽引しました。同社は好調な業績とキャッシュフローを背景に、株主還元の方針を強化し、連結配当性向の目安を従来の30%から40%へ引き上げるとともに、1株を6株にする株式分割の実施を決定しました。

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決算
電機
2026年5月15日
住友電気工業株式会社

2026年3月期 通期

住友電気工業株式会社

住友電気工業・2026年3月期、純利益90%増の3,695億円で過去最高——生成AI需要が情報通信を牽引、1対4の株式分割も発表

住友電気工業が発表した2026年3月期の連結決算は、売上高が前期比 9.2%増 の 5兆1,101億円、営業利益が同 30.4%増 の 4,181億円 となり、いずれも過去最高を更新しました。生成AI(人工知能)市場の急拡大を背景に、データセンター向けの光配線製品が爆発的に伸びたほか、自動車用ワイヤーハーネスの需要も堅調に推移しました。また、子会社株式の売却に伴う特別利益の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は同 90.7%増 の 3,695億円 と大幅な増益を達成しています。

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決算
電機
2026年5月14日
株式会社リコー

2026年3月期 通期

株式会社リコー

リコー・2026年3月期、営業利益42%増の907億円——デジタルサービス転換が結実、250億円の自社株買いも発表

リコーが発表した2026年3月期決算は、売上高が前期比 3.2%増 の 2兆6,083億円、営業利益が同 42.1%増 の 907億円 と大幅な増益を記録しました。国内のオフィスサービス事業がIT需要を取り込み好調だったほか、東芝テックとの合弁会社「エトリア」による生産シナジーが収益を押し上げました。同社は 「デジタルサービスの会社」への変革 を加速させており、あわせて 250億円 を上限とする自社株買いの実施も公表しています。

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決算
電機
2026年5月13日
アズビル株式会社

2026年3月期 通期

アズビル株式会社

アズビル・2026年3月期、営業利益14%増の473億円で過去最高——ビル空調堅調、200億円の自社株買いと大幅増配も発表

アズビルが発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比0.5%減の2,989億円、営業利益が14.0%増の473億円となった。ライフサイエンス分野の事業譲渡(アズビルテルスターの売却)により微減収となったものの、都市再開発や省エネ需要を背景としたビル空調事業が極めて好調に推移し、営業利益は過去最高を更新した。併せて、上限200億円の自己株式取得や、創業120周年の記念配当を含む大幅な増配計画を公表し、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。

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決算
電機
2026年5月13日
株式会社メイコー

2026年3月期 通期

株式会社メイコー

メイコー・2026年3月期、売上高・利益ともに過去最高を更新——AIサーバー・車載向け好調、次期は33%増収の強気予想

電子回路基板大手のメイコーが13日に発表した2026年3月期通期決算は、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新する大幅な増収増益となりました。AIサーバーを中心としたデータセンター向けや、高機能化が進む車載向け基板が業績を強力に牽引し、営業利益は前期比 28.8%増 の 245億7,200万円 に達しました。同社は次期の業績予想についても、ベトナム新工場の稼働や買収効果を背景に、売上高 3,200億円(前期比 33.0%増)という極めて強気な見通しを公表しています。

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決算
電機
2026年5月13日
シャープ株式会社

2026年3月期 通期

シャープ株式会社

シャープ・2026年3月期通期、営業利益77.6%増の485億円——構造改革で収益改善、自己資本比率は19.6%に回復

シャープが12日に発表した2026年3月期通期連結決算は、売上高が前年比 12.4%減 の 1兆8,928億円 となった一方、営業利益は同 77.6%増 の 485億円 と大幅な増益を記録した。不採算だったディスプレイ事業の生産停止や事業譲渡といった アセットライト化(資産の圧縮) が進展し、構造改革の成果が鮮明となった。純利益も資産売却益の計上により 474億円 と前年を上回り、懸念されていた財務基盤も自己資本比率が 19.6% まで大幅に改善している。

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決算
電機
2026年5月13日
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション

2026年3月期 通期

株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーション

ジーエス・ユアサ・2026年3月期、純利益37.6%増の418億円——米IRA補助金やxEV向け電池が牽引、増配も発表

ジーエス・ユアサ コーポレーションが発表した2026年3月期の連結決算は、売上高が前年比4.9%増の6,089億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.6%増の418億円と大幅な増益を記録しました。米国におけるインフレ抑制法(IRA)関連の補助金享受に加え、ハイブリッド車(HEV)向けリチウムイオン電池の販売拡大が利益を大きく押し上げました。好調な業績を背景に、年間配当は前期の75円から90円(前年比+15円)へと大幅な増配を決定しています。

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決算
電機
2026年5月13日
オムロン株式会社

2026年3月期 通期

オムロン株式会社

オムロン・2026年3月期通期、営業利益12%増の599億円——生成AI向け制御機器が牽引、電子部品事業の売却で構造改革加速

オムロンが発表した2026年3月期の連結決算は、売上高が前期比 7.3%増 の 7,673億円 、営業利益が同 12.1%増 の 599億円 と増収増益を確保しました。生成AI関連の旺盛な需要を捉えた制御機器事業が業績を牽引したほか、構造改革プログラム「NEXT2025」による固定費削減が実を結びました。同社は収益基盤の再構築に向け、電子部品事業(DMB)の売却を決定し「非継続事業」に分類するなど、事業ポートフォリオの最適化を急ピッチで進めています。

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適時開示ニュース2
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