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9件のレポート

決算ダイジェスト7
決算
非鉄金属
2026年5月15日
SWCC株式会社

2026年3月期 通期

SWCC株式会社

SWCC・2026年3月期通期、営業利益30.5%増の273億円——電力インフラ・通信好調で大幅増益

SWCCが14日に発表した2026年3月期連結決算は、営業利益が前期比 30.5%増 の 273億2,000万円 と大幅な増益を達成した。国内の送配電網強化に向けた旺盛な需要に加え、米国データセンター市場の活況を背景とした通信ケーブルの伸長が業績を力強く牽引した。同社は収益性の向上を伴う成長を重視する 「ROIC経営2.0」への深化 を掲げており、構造改革の成果が実りつつあることを示す結果となった。

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決算
非鉄金属
2026年5月15日
古河電気工業株式会社

2026年3月期 通期

古河電気工業株式会社

古河電工・2026年3月期通期、純利益2.1倍の725億円——データセンタ需要が追い風、配当方針にDOE導入

古河電気工業が発表した2026年3月期通期決算は、売上高が1兆3,075億円(前期比+8.8%)、営業利益が638億円(同+35.8%)と大幅な増収増益となった。AI投資の拡大に伴う光ファイバなどデータセンタ関連製品の伸長や、自動車部品の堅調な推移に加え、販売価格の適正化が寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益は725億円(同+117.4%)と前期から倍増しており、成長事業への集中と構造改革が着実に実を結んでいる。

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決算
非鉄金属
2026年5月15日
DOWAホールディングス株式会社

2026年3月期 通期

DOWAホールディングス株式会社

DOWAホールディングス・2026年3月期通期、純利益130%増の624億円——資産売却益が寄与、配当は大幅増の368円へ

DOWAホールディングスが発表した2026年3月期通期決算は、売上高が前期比9.8%増の7,454億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同130.2%増の624億円と大幅な増益となりました。自動車生産の回復やAIサーバー向け需要の拡大といった外部環境の好転に加え、保有する投資有価証券の売却に伴う特別利益の計上が最終利益を大きく押し上げました。これに伴い、年間配当は前期から218円増額の368円(特別配当100円含む)に引き上げられ、株主還元姿勢を鮮明にしています。

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決算
非鉄金属
2026年5月15日
三菱マテリアル株式会社

2026年3月期 通期

三菱マテリアル株式会社

三菱マテリアル・2026年3月期通期、営業利益63%増の605億円——「量から質」への構造改革が結実、配当は16円増配へ

三菱マテリアルが発表した2026年3月期通期決算は、売上高が前期比 6.0%減 の 1兆8,440億円 となった一方、本業の儲けを示す営業利益は同 63.0%増 の 605億円 と大幅な増益を達成しました。金の生産量減少により減収となりましたが、銅・金価格の上昇や為替の円安推移、さらには 「量から質」への経営転換 を掲げた抜本的な構造改革が利益を押し上げました。親会社株主に帰属する当期純利益も 19.1%増 の 405億円 を確保し、次期の年間配当は前期比16円増の 116円 を予定するなど、株主還元も強化する方針です。

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決算
非鉄金属
2026年5月15日
三井金属鉱業株式会社

2026年3月期 通期

三井金属鉱業株式会社

三井金属・2026年3月期、営業利益75%増の1,309億円で過去最高——AIサーバー向け銅箔好調、構造改革で自動車部品事業を売却

三井金属が発表した2026年3月期の連結決算は、売上高・各段階利益ともに前期に続き過去最高を更新する極めて好調な内容となりました。AIサーバーや高性能通信インフラ向けの高付加価値銅箔が利益を牽引したほか、非鉄金属相場の上昇が追い風となりました。同社は資本効率の向上を狙い、自動車用ドアロック事業を手掛ける三井金属アクトの売却を断行。稼ぐ力の源泉を成長分野へ集中させる「選択と集中」の姿勢を鮮明にしています。主要指標は売上高 7,585億円(前年比 +6.5%)、営業利益 1,309億円(同 +75.1%)に達しました。

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決算
非鉄金属
2026年5月11日
住友金属鉱山株式会社

2026年3月期 通期

住友金属鉱山株式会社

住友金属鉱山・2026年3月期通期、純利益が約11倍の1,762億円に急拡大——銅・金価格の上昇とカナダ新鉱山が寄与、大幅増配も発表

住友金属鉱山が11日に発表した2026年3月期の連結決算は、最終的な儲けを示す親会社株主に帰属する当期純利益が前期比 969.3%増 (約10.7倍)の 176,290百万円 となった。主力の銅や金相場が歴史的な高値圏で推移したことに加え、カナダのコテ金鉱山の操業が軌道に乗ったことが利益を大きく押し上げた。前期に計上した多額の 減損損失の一巡 も増益の大きな要因となり、業績の急回復を受けて年間配当は前期の104円から124円増となる 228円 と大幅な増配に踏み切った。

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決算
非鉄金属
2026年5月5日
AREホールディングス株式会社

2026年3月期 通期

AREホールディングス株式会社

AREホールディングス・2026年3月期通期、営業利益85.6%増の370億円——北米精錬が躍進、年間配当も125円へ大幅増配

AREホールディングスが発表した2026年3月期連結決算は、売上収益が前期比 12.6%増 の 5,699億9,200万円、営業利益が同 85.6%増 の 370億8,800万円 と大幅な増収増益を記録しました。主力の貴金属事業において、北米地域の精錬・トレーディングが堅調に推移したほか、国内リサイクル事業での採算性向上が大きく寄与しました。好調な業績と財務基盤の強化を背景に、年間配当を前期の80円から 45円増額の125円 とし、株主還元を大幅に強化しています。

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