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決算ダイジェスト12
決算
建設・不動産
2026年4月10日
タマホーム株式会社

2026年5月期 第3四半期

タマホーム株式会社

タマホーム・2026年5月期Q3、売上高2.5%減の1,208億円――住宅事業の苦戦で営業赤字継続も、不動産事業が下支え

タマホームが発表した2026年5月期第3四半期累計(2025年6月〜2026年2月)の連結決算は、売上高が前年同期比 2.5%減 の 1,208億2,400万円 、営業損益は 33億7,500万円の赤字 となった。主力である注文住宅の引き渡し棟数が減少したことが響き、住宅事業が赤字を計上した一方、販売用不動産が好調な「不動産事業」が利益を大きく伸ばし、全体の赤字幅は前年同期の49億3,900万円から縮小した。通期では売上高 2,090億円 の達成と黒字転換を見込むが、配当予想は前期実績から大幅な減配となる 年間125円 を据え置いている。

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決算
建設・不動産
2026年4月6日
トーセイ株式会社

2026年11月期 第1四半期

トーセイ株式会社

トーセイ・2026年11月期Q1、営業利益26%増の154億円——再生事業の大型物件売却が牽引、通期進捗は6割超の好発進

不動産再生大手のトーセイが発表した2026年11月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比 31.3%増 の 604億円、営業利益が同 25.8%増 の 154億円 と大幅な増収増益となった。主力である 不動産再生事業においてバリューアップ物件の売却が極めて順調に進展 し、通期計画に対する進捗率は営業利益ベースで 63.0% に達するなど、期初から力強いスタートを切った。株主還元についても実質的な増配方針を維持し、成長と還元の両立を鮮明にしている。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
株式会社カチタス

2026年3月期 第3四半期

株式会社カチタス

カチタス・2026年3月期Q3、営業利益31.1%増の142億円——新築高騰を追い風に中古再生住宅が躍進、通期予想を据え置き

中古住宅再生大手のカチタスが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)決算は、売上高が前年同期比 16.3%増 の 1,124億1,400万円 、営業利益が 31.1%増 の 142億4,800万円 と大幅な増収増益となった。新築住宅の価格高騰を背景に、同社が提供する「安価で高品質な再生住宅」への需要が急増しており、販売件数・仕入件数ともに二桁成長を記録。消費税の更正処分に伴う会計処理の変更で売上高が一部目減りしたものの、それを補って余りある事業拡大の勢いを示している。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
スターツコーポレーション株式会社

2026年3月期 第3四半期

スターツコーポレーション株式会社

スターツコーポレーション・2026年3月期Q3、営業利益10.2%増の259億円——建設・不動産管理の「安定収益」が成長を牽引

スターツコーポレーションが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 8.3%増 の 1,814億800万円 、営業利益が同 10.2%増 の 259億39百万円 と、増収増益を確保しました。国内の雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景に、建設事業やホテル事業が好調に推移したほか、同社の強みである 「不動産管理を軸としたストック型ビジネス」 が収益を下支えしました。純利益は前年同期にあった固定資産売却益の反動で微減したものの、本業の稼ぐ力は着実に高まっており、通期での 10円増配 予想を据え置いています。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
株式会社レオパレス21

2026年3月期 第3四半期

株式会社レオパレス21

レオパレス21・2026年3月期Q3、営業利益12.5%増の286億円——家賃単価上昇が寄与、特損計上で純利益は減少

レオパレス21が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 2.7%増 の 3,327億1,000万円、営業利益が同 12.5%増 の 286億4,500万円 と増収増益を達成しました。主力とする賃貸事業において、家賃単価の上昇基調が継続したことが収益を押し上げ、人的投資に伴う販管費の増加を吸収しました。一方で、純利益は自己新株予約権の消却に伴う特別損失の計上により、同 34.9%減 の 100億1,400万円 にとどまりました。本業の稼ぐ力は着実に向上しているものの、資本政策に伴う一時的要因が最終利益に影響した形です。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
住友不動産株式会社

2026年3月期 第3四半期

住友不動産株式会社

住友不動産・2026年3月期Q3、純利益19.2%増の1,748億円——オフィス賃貸・分譲が牽引し過去最高益を更新

住友不動産が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が 7,791億円(前年同期比 0.5%減)となったものの、本業の儲けを示す営業利益は 2,383億円(同 10.5%増)と大幅な増益を達成しました。東京都心部でのビル賃貸事業の堅調さと、分譲マンションの利益率改善が寄与し、営業利益・経常利益・純利益の各段階で第3四半期としての過去最高を更新しています。通期計画に対する純利益の進捗率も 83% と高く、13期連続の最高益更新に向けて盤石な足取りを見せています。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
東京建物株式会社

2025年12月期 通期

東京建物株式会社

東京建物・2025年12月期通期、営業利益20%増の957億円——ビル売却好調で過去最高更新、次期は122円へ大幅増配

東京建物が12日に発表した2025年12月期通期決算は、本業の儲けを示す営業利益が前年比 20.2%増 の 957億円 となり、過去最高を更新しました。物流施設やオフィスビルの投資家向け売却が極めて好調に推移し、賃貸収益の伸びも寄与しました。純利益は前期の政策保有株式売却の反動で減益となりましたが、強固な収益力を背景に次期の年間配当を122円へと大幅に引き上げる方針を示しており、株主還元への積極的な姿勢が鮮明となっています。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
三菱地所株式会社

2026年3月期 第3四半期

三菱地所株式会社

三菱地所・2026年3月期Q3、純利益48%増の1,565億円――ビル賃貸好調と資産売却が寄与、300億円の自社株買いも発表

三菱地所が発表した2026年3月期第3四半期決算は、主力のオフィスビル賃貸や物流施設が堅調に推移し、売上高が前年同期比15.5%増の1兆2,100億円、純利益が同48.0%増の1,565億円と大幅な増収増益となりました。都心オフィス市場の底堅さに加え、戦略的な資産入れ替えによる投資有価証券売却益の計上が利益を大きく押し上げています。好調な業績を背景に、同社は上限300億円の追加的な自社株買いと通期業績予想の上方修正を公表しました。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
三井不動産株式会社

2026年3月期 第3四半期

三井不動産株式会社

三井不動産・2026年3月期Q3、純利益52.7%増の2,198億円——分譲・仲介好調で通期予想を上方修正

三井不動産が6日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 18.2%増 の 1兆9,818億円、純利益が 52.7%増 の 2,198億円 と大幅な増収増益となった。投資家向け分譲マンションの売却が極めて好調に推移したほか、個人向け仲介事業「三井のリハウス」も活況を呈し、業績を大きく押し上げた。これを受け、同社は通期の営業利益予想を従来の3,850億円から 3,950億円 へと上方修正し、強気な経営姿勢を鮮明にしている。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
インフロニア・ホールディングス株式会社

2026年3月期 第3四半期

インフロニア・ホールディングス株式会社

インフロニア・2026年3月期Q3、純利益149%増の514億円——三井住友建設の連結化が寄与、通期予想を上方修正

インフロニア・ホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 27.2%増 の 7,686億円、親会社株主に帰属する四半期利益が同 149.3%増 の 514億円 と劇的な増収増益を記録した。2025年9月に実施した 三井住友建設の連結子会社化 が業績を大きく押し上げたほか、資産売却に伴う 145億円 の売却益計上も寄与した。同社は好調な進捗を踏まえ、通期の業績予想および配当予想を上方修正している。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
パーク24株式会社

2026年10月期 第1四半期

パーク24株式会社

パーク24・2026年10月期Q1、純利益12.2%増の58億円——海外事業が黒字転換、国内モビリティは稼働軟調で減益

パーク24が発表した2026年10月期第1四半期(2025年11月〜2026年1月)連結決算は、売上高が前年同期比 9.5%増 の 1,065億4,900万円 、親会社株主に帰属する四半期純利益が 12.2%増 の 58億600万円 となった。国内駐車場の堅調な稼働に加え、構造改革を進めてきた海外事業が黒字転換したことが利益を押し上げた。一方、成長の柱であるモビリティ事業は積極的な増車に対して利用が伸び悩み、営業利益は 1.3%減 の 91億9,400万円 と小幅な減益を記録している。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
ケイアイスター不動産株式会社

2026年3月期 第3四半期

ケイアイスター不動産株式会社

ケイアイスター不動産・2026年3月期Q3、売上高は過去最高の2,768億円——分譲住宅の収益改善で営業益65%増、通期予想と配当を上方修正

ケイアイスター不動産が12日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 18.9%増 の 2,768億7,400万円 となり、同期間として過去最高を更新しました。大都市圏への積極的な出店と在庫調整の進展により、営業利益は同 65.8%増 の 189億3,900万円 と大幅な増益を達成しています。好調な進捗を踏まえ、同社は通期の業績予想を上方修正したほか、年間配当を前回予想から引き上げ、前期比 79円増 の 230円 とすることを決定しました。

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