ニュース & レポート
最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
457件のレポート(1 / 39 ページ)

東京製鐵、2027年3月期第1四半期決算、営業赤字転落も通期下方修正
東京製鐵が発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比1.3%減の729億2,700万円、営業損益は前年同期の47億6,700万円の黒字から一転して23億700万円の赤字に転落した。中東情勢の緊迫化を背景とした鉄スクラップ価格の急騰に対し、度重なる製品値上げの浸透が遅れたことが主因。一方、投資有価証券の売却益計上により四半期純利益は18億8,200万円(前年同期比49.5%減)を確保し、通期業績予想は大幅下方修正された。
2027年3月期 第1四半期

東宝、2027年2月期第1四半期決算、増収も営業利益28%減、IPアニメ不振
東宝が発表した2027年2月期第1四半期決算は、営業収入が前年同期比4.6%増の887億4,200万円と増収を確保したが、営業利益は同28.3%減の138億6,900万円と大幅減益となった。映画興行が好調で収入を押し上げた一方、IP・アニメ事業が海外ライセンス契約の反動減などで営業利益が前年同期の63億円から5億2,000万円へと9割超減少したことが響いた。
2027年2月期 第1四半期
IDOM、2027年2月期第1四半期決算、売上高15.5%増で通期予想据え置き
中古車販売大手のIDOMが発表した2027年2月期第1四半期決算は、売上高159,614百万円(前年同期比15.5%増)、営業利益4,356百万円(同15.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,673百万円(同22.0%増) といずれも大幅な増収増益となった。小売台数が 過去最高の第1四半期 となり、中古車販売の好調を背景に在庫管理と価格コントロールの精度向上が利益を押し上げた。通期業績予想は修正なく、増配も発表し、安定成長の持続を印象付けるスタートとなった。
2027年2月期 第1四半期

ベイカレント、2027年2月期第1四半期決算、売上収益29.9%増も販管費65.0%増
株式会社ベイカレント(6532)の2027年2月期第1四半期決算は、売上収益が前年同期比29.9%増の44,576百万円となり、DX需要や生成AIを活用した企業変革支援の高まりを背景に大幅増収となった。一方、人材採用・育成に伴う販管費が急増し、営業利益は18.6%増の14,481百万円、純利益は19.0%増の10,733百万円と増益率は鈍化した。通期業績予想は据え置き、中期経営計画目標達成に向けて人材投資を強化中。
2027年2月期 第1四半期

SHIFT、2026年8月期第3四半期決算、売上高21.4%増も営業利益4.3%減
SHIFTが2026年8月期第3四半期(2025年9月~2026年5月)の決算を発表。売上高は 1,158億48百万円(前年同期比21.4%増)と増収を達成したが、営業利益は 113億83百万円(同4.3%減)と減益。親会社株主に帰属する四半期純利益は 39億79百万円(同36.6%減)に落ち込んだ。一方、M&A関連費用を除く調整後営業利益は 131億62百万円(同2.1%減)と小幅な減少にとどまり、通期業績予想を上方修正している。
2026年8月期 第3四半期

パソナグループ、2026年5月期通期決算、営業赤字縮小で経常黒字化
パソナグループの2026年5月期連結決算は、売上高が 308,496百万円(前期比 △0.2% )とほぼ横ばい。営業損失は 1,149百万円(前期 1,237百万円)に縮小し、経常利益は大阪・関西万博の協賛金収入などで 138百万円 と 黒字転換 した。親会社株主に帰属する当期純損失は 3,388百万円(前期 8,658百万円)に改善。純損失が前期比約6割縮小し、構造改革と万博効果が利益を下支えした。
2026年5月期

タマホーム、2026年5月期通期決算、減収減益も来期は営業利益95%増のV字回復見込む
タマホームが発表した2026年5月期通期決算は、売上高が前年比1.5%減の197,740百万円、営業利益が同6.6%減の3,842百万円となり、減収減益。しかし同日公表した2027年5月期の業績予想では、営業利益が95.2%増の7,500百万円へ急拡大する見通しで、大幅なV字回復を計画していることが明らかになりました。住宅事業の赤字が響いた今期から、不動産利益の拡大と住宅受注回復を見込む内容です。
2026年5月期 通期

U-NEXT HOLDINGS、2026年8月期第3四半期決算、売上高17%増と好調も金利・為替影響で最終減益、エクシング子会社化が寄与
株式会社U-NEXT HOLDINGSの2026年8月期第3四半期決算は、主力セグメントの好調や積極的なM&A戦略を背景に、売上高が前年同期比 17.2%増 の 3,323億2,000万円 と大幅な増収を達成しました。本業の利益を示す営業利益も同 4.2%増 の 252億3,300万円 と堅調でした。しかし、有利子負債の増加に伴う支払利息の増加や為替差損の影響が響き、四半期純利益は同 4.8%減 の 129億1900万円 と、最終減益 となる決算分析結果となりました。
2026年8月期 第3四半期

コスモス薬品、2026年5月期通期決算、売上高8.7%増の1兆995億円で過去最高、積極出店で増収増益を維持
コスモス薬品の2026年5月期通期決算は、売上高が前年比 8.7%増 の 1兆995億8300万円 となり、連結売上高で初の1兆円大台を突破しました。営業利益は 4.8%増 の 423億5300万円、純利益は 3.4%増 の 320億4600万円 となり、増収増益を達成しています。本決算を分析すると、インフレによる消費者の節約志向を追い風に、強みである食品部門の格安販売と積極的なドミナント出店が功を奏したことが分かります。
2026年5月期 通期

クリエイトSDホールディングス、2026年5月期通期決算、営業利益5.9%増の239億円、調剤併設やM&A推進で過去最高業績
クリエイトSDホールディングスの2026年5月期通期決算は、売上高が前年同期比 8.8%増 の 497,128百万円、営業利益が同 5.9%増 の 23,970百万円 となり、過去最高業績を更新 しました。物価高による生活防衛意識が高まる中、強みである「低価格(EDLP)戦略」と「調剤併設の加速」が功を奏した形です。さらに当期は、食品スーパーや調剤薬局のM&A(合併・買収)を実行し、商勢圏の拡大と競争力強化を同時に進めました。本記事では、この好決算の背景にある戦略や今後の見通しを詳しく分析します。
2026年5月期 通期決算

ファーストリテイリング、2026年8月期第3四半期決算、営業利益36.2%増の6,143億円、海外ユニクロ好調で通期予想を上方修正
ファーストリテイリングが発表した2026年8月期第3四半期決算は、売上収益が前年同期比17.1%増の3兆651億円、営業利益が同36.2%増の6,143億円と大幅な増収増益となり、過去最高の業績を更新した。海外ユニクロ事業が25.9%増収、45.4%増益とけん引し、全セグメントが増益。この好調を受け、通期業績予想を上方修正し、売上収益3兆9,700億円、営業利益7,300億円を見込む。
2026年8月期 第3四半期
イオン・2027年2月期Q1、営業利益33.6%増の752億円で過去最高、ドラッグストア統合効果が業績をけん引
イオンが10日に発表した2027年2月期第1四半期(2026年3〜5月)連結決算は、営業収益が前年同期比 14.6%増 の 2兆9,419億81百万円、営業利益が同 33.6%増 の 752億3百万円となり、第1四半期の過去最高益を更新した。2026年1月に連結子会社化したツルハホールディングスとの経営統合効果が大きく寄与し、ヘルス&ウエルネス事業がグループ全体の成長を力強く牽引した。一方、物価高やインフレに伴う人件費や原材料費の上昇が響き、主力のスーパーやGMS(総合スーパー)事業は営業赤字を計上するなどの課題も残る結果となった。四半期純利益は 138億9百万円 となり、前年同期の65億70百万円の赤字から、四半期純利益は黒字に転換している。
2027年2月期 第1四半期
