日本電気硝子株式会社

日本電気硝子株式会社

5214
ガラス・土石製品業界
1,746Otsu, Shiga1944年設立公式サイト

特殊ガラスの世界的大手。液晶用ガラス基板で高い世界シェアを誇る。電子デバイス、車載、医療用など、高度な技術を要する高機能ガラス製品に強みを持つ。

収益

2025年12月期

3,114億円

+4.1% 前年比

純利益

2025年12月期

296億円

+144.9% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年12月期

6.10%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

3,200億円

営業利益予想

330億円

純利益予想

230億円

決算レポート

1
2025年12月期
#5214#増収増益#大幅増益#ディスプレイ

日本電気硝子・2025年12月期通期、営業利益5.5倍の**341億円**——ディスプレイ復調と構造改革で利益急拡大

売上高は前期比4.1%増、営業利益は前期の約5.5倍となる341億円を達成しました。ディスプレイ事業の回復と販売価格の見直しに加え、不採算事業の整理といった構造改革が功を奏し、利益体質が劇的に改善しています。

+4.1%売上+457.6%営業利益+144.9%純利益

AIアナリスト視点

日本電気硝子の今回の決算は、まさに「どん底からのV字回復」と言えます。前期(2024年12月期)が非常に厳しい数字だったため、営業利益の**457%増**という数字はインパクトが絶大です。 注目すべきは、単なる需要回復に頼るだけでなく、不採算の英国子会社の停止や政策保有株式の売却など、__「持たざる経営」への転換__を加速させている点です。投資家が嫌う「低資本効率」の改善に本気で取り組んでいる姿勢が見て取れます。 2026年度の見通しは利益面で微減となっていますが、これは保守的な見積もりである可能性もあります。自己資本比率が7割を超えるキャッシュリッチ企業が、自社株買いと増配をセットで打ち出してきたことは、市場から高く評価されるでしょう。就活生にとっても、伝統的な素材メーカーが変革期にあるという点は、非常に面白いフェーズだと言えます。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
3,114億円341億円296億円7,014億円+4.1%
2024
通期
2,992億円61億円121億円6,952億円+6.9%
2023
通期
2,800億円7,039億円-13.8%
2022
通期
3,246億円262億円282億円7,479億円+11.2%
2021
通期
2,920億円328億円279億円6,981億円

従業員データ

平均年収

703.8万円

業界平均: 783.9万円

初任給

27.3万円

月額 273,000

平均年齢

43.9

平均勤続年数: 21.2

従業員数

1,746

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
703.8万円
初任給(月額)
273,000

社員データ

従業員数
1,746
平均年齢
43.9
平均勤続年数
21.2

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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