建築・産業
25%ビル用の空調システム、エレベーター、建設現場で使用されるクレーンや油圧ショベル、各種作業用機械の製造・販売・保守を行う。
事業セグメント構成
ポンプや送風機等の風水力機械の世界的メーカー。半導体製造用のCMP装置でも世界トップクラスのシェアを誇り、インフラから最先端産業まで幅広く支える。
収益
9,583億円
+10.6% 前年比
純利益
766億円
+7.3% 前年比
ROE (自己資本利益率)
15.60%
ROA: 10.60%
株式会社荏原製作所は、1912年の創業以来、水や空気、エネルギーに関するインフラを支えてきた世界屈指の産業機械メーカーです。ポンプ、送風機、チラーなどの「風水力」事業で培った技術を基盤に、現在は半導体製造に不可欠なCMP装置で世界トップクラスのシェアを誇る「精密・電子」事業を成長の柱としています。2025年12月期には売上高9,582億円、営業利益1,138億円と過去最高を更新。伝統的な重工業の強みを持ちつつ、生成AI需要などの最先端テクノロジーと、脱炭素・資源循環といった環境・インフラ需要の両輪で成長を加速させており、次期は売上高1兆円の大台突破を見込んでいます。
水インフラや建築向けのポンプ、エネルギー産業向けのコンプレッサ等の製造・販売に加え、納入後の保守・点検サービスによる安定的な収益(ライフサイクルビジネス)が基盤です。これに、半導体メーカー向けの精密装置販売と消耗品供給という高収益モデルを組み合わせることで、景気変動に強い多角的なポートフォリオを構築しています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
ビル用の空調システム、エレベーター、建設現場で使用されるクレーンや油圧ショベル、各種作業用機械の製造・販売・保守を行う。
石油、天然ガス、LNGなどの上流開発から中下流事業まで、エネルギー資源の安定供給とバリューチェーンの構築を担う事業です。
公共施設、エネルギー、交通、防災などの社会インフラを支える機器の提供から、システムの設計・構築、保守運用サービスまでをトータルで手がける事業です。
廃棄物焼却施設、リサイクルプラント、大気汚染防止装置、水質浄化設備など、環境負荷低減に寄与する設備やシステムの開発・運用を行う。
半導体製造装置、電子部品実装機、高精度計測機器など、ミクロン単位の制御が求められる高度な精密機械や電子デバイス関連装置を扱う。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
売上高予想
1.0兆円
営業利益予想
1,250億円
純利益予想
866億円
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 9,583億円 | 1,138億円 | 766億円 | 1.1兆円 | +10.6% |
2024 通期 | 8,667億円 | 980億円 | 714億円 | 1.0兆円 | +14.1% |
2023 通期 | 7,593億円 | 860億円 | 603億円 | 9,139億円 | +11.5% |
2022 通期 | 6,809億円 | 706億円 | 505億円 | 8,280億円 | +12.9% |
2021 通期 | 6,032億円 | 614億円 | 436億円 | 7,197億円 | — |
平均年収
948.8万円
業界平均: 786.7万円
初任給
25.4万円
月額 254,000円
平均年齢
43.4歳
平均勤続年数: 15年
従業員数
5,109人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
※当サイトのデータは入力時の誤りを含む可能性があります。個人の参考としてご利用ください。当サイトはデータの正確性について一切の責任を負いません。