株式会社クラレ
事業セグメント構成
ポバール樹脂やビニロンで世界首位級。液晶パネル用偏光板の材料となるポバールフィルムに強み。独自技術による高機能化学品をグローバルに展開。
収益
8,084億円
-2.2% 前年比
純利益
75億円
-76.5% 前年比
ROE (自己資本利益率)
1.00%
業績概要
業績推移
業績予想 (2026年度)
売上高予想
8,500億円
営業利益予想
700億円
純利益予想
400億円
財務データ
財務データ
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 8,084億円 | 589億円 | 75億円 | 1.3兆円 | -2.2% |
2024 通期 | 8,269億円 | 851億円 | 317億円 | 1.3兆円 | +5.9% |
2023 通期 | 7,809億円 | 755億円 | 424億円 | 1.3兆円 | +3.2% |
2022 通期 | 7,564億円 | 871億円 | 543億円 | 1.2兆円 | +20.2% |
2021 通期 | 6,294億円 | 723億円 | 373億円 | 1.1兆円 | — |
セグメント2025年12月期
ビニルアセテート
47%収益構成比(全セグメント合計比)
酢酸ビニル誘導体を中心に、ポバール樹脂やフィルム、EVOH樹脂等の高機能素材を製造します。包装材料や産業用素材として、世界的に高いシェアを誇る製品群を展開しています。
収益
4,045億円
営業利益
625億円
営業利益率
15.5%
欧州経済の停滞等により想定したほど販売数量は増えず、また利益面では在庫評価差額や原燃料価格上昇によるマイナス影響がありました。
イソプレン
9%収益構成比(全セグメント合計比)
イソプレン誘導体を用いた液状ゴム、熱可塑性エラストマー、合成香料などを扱う事業です。自動車部品、日用品、接着剤など幅広い用途で活用される高機能素材を提供します。
収益
804億円
営業利益
-4,864百万円
営業利益率
-6.1%
タイ拠点の稼働が安定し、当該拠点を活用した拡販を進めました。なお、事業環境の悪化に伴い、当第4四半期においてイソプレンケミカル事業関連資産及びエラストマー事業におけるスチレン系熱可塑性エラストマー関連資産に係る減損損失を特別損失に計上しました。
機能材料
24%収益構成比(全セグメント合計比)
自動車や産業機器向けに、耐熱性や強度などの高度な機能を付加した高付加価値な合成樹脂やスペシャリティケミカルを開発・販売する事業です。
収益
2,069億円
営業利益
108億円
営業利益率
5.2%
米国寒波に加え、生産トラブル等による業績へのマイナス影響がありました。
繊維
7%収益構成比(全セグメント合計比)
原料から生地、衣類、ブランドビジネスまで、川上から川下までの幅広いネットワークを活かした繊維・ファッション事業を展開しています。
収益
607億円
営業利益
26億円
営業利益率
4.3%
欧州経済の停滞やEVの生産調整等による影響を受けたものの、販売構成の改善等による寄与がありました。
トレーディング
8%収益構成比(全セグメント合計比)
化学品、樹脂、繊維製品などの原材料や製品の輸出入および国内販売を行う事業です。グローバルな物流・情報網を活用し、最適なサプライチェーンの構築と商品の安定供給を担います。
収益
688億円
営業利益
60億円
営業利益率
8.8%
繊維関連事業:スポーツ・アウトドア衣料用途が順調に推移しました。また、高機能原糸や環境対応商品といった高付加価値品の拡販を進めました。 樹脂・化成品関連事業:アジア市場を中心に樹脂及び加工品の販売が拡大しました。
その他
5%収益構成比(全セグメント合計比)
報告セグメントに属さない、情報システム開発、不動産、新規ビジネスなど、多岐にわたる付随的な業務を包括しています。
収益
408億円
営業利益
18億円
営業利益率
4.4%
従業員データ
平均年収
802.4万円
業界平均: 872.9万円
初任給
30.4万円
月額 303,700円
平均年齢
42歳
平均勤続年数: 17.7年
従業員数
4,569人
給与・待遇
- 平均年収
- 802.4万円
- 初任給(月額)
- 303,700円
社員データ
- 従業員数
- 4,569人
- 平均年齢
- 42歳
- 平均勤続年数
- 17.7年
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報
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