ローム株式会社

ローム株式会社

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半導体業界
4,426Kyoto, Kyoto1958年設立公式サイト

事業セグメント構成

LSI48%
半導体素子44%
モジュール8%
LSI (48%)半導体素子 (44%)モジュール (8%)

パワー・アナログ半導体のリーディングカンパニー。自動車や産業機器市場に強みを持ち、次世代素材のSiCパワーデバイスで世界トップクラスのシェアを誇る。

収益

2025年3月期

4,485億円

-4.1% 前年比

純利益

2025年3月期

-50,065百万円

-192.8% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

-5.40%

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

4,400億円

営業利益予想

40億円

純利益予想

70億円

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#黒字転換#パワー半導体#SiC#車載向け

ローム・2026年3月期Q3、営業利益97億円で黒字転換——車載・アミューズメント向け好調、減価償却法の変更も利益を押し上げ

売上高は前年同期比 7.2%増 の 3,695億円 となりました。営業利益は前期の赤字から脱却し 97億円 の黒字へ転換しました。 車載向けやゲーム機向け の需要が伸びたことに加え、減価償却方法の変更などの会計上の要因も利益を大きく押し上げています。

+7.2%売上

AIアナリスト視点

ロームの今回の決算で最も注目すべきは、表面上の黒字転換の裏にある「会計方針の変更」の影響です。減価償却方法を定率法から定額法に変えたことで、第3四半期だけで営業利益が約148億円押し上げられており、これを除けば実質的には依然として厳しい収益環境にあることが読み取れます。 一方で、戦略の中心であるSiC(シリコンカーバイド)パワーデバイスは着実に需要を捉えており、品質関連の一時的な費用を除けば成長の軌道は維持されています。就活生にとっては、同社が「民生向けから車載・産業向け」へと大きくポートフォリオをシフトさせている過渡期にあることを理解しておくのが重要です。 財務面では自己資本比率が60%を超えており、先行投資を継続するための体力は十分にあります。SiC事業の品質関連コストが来期にどこまで解消されるか、そして価格転嫁がどこまで浸透するかが今後の焦点となるでしょう。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
4,485億円-40,061百万円-50,065百万円1.4兆円-4.1%
2024
通期
4,678億円433億円540億円1.5兆円-7.9%
2023
通期
5,079億円923億円804億円1.1兆円+12.3%
2022
通期
4,521億円715億円668億円1.0兆円+25.6%
2021
通期
3,599億円385億円370億円9,262億円

セグメント
2025年3月期

LSI

48%

収益構成比(全セグメント合計比)

高度な演算処理を行うシステムLSIや、特定の用途に特化したASIC、マイクロコンピュータなどの集積回路の設計・開発および製造を行う事業です。

収益

2,038億円

営業利益

-767百万円

営業利益率

-0.4%

半導体素子

44%

収益構成比(全セグメント合計比)

ダイオード、トランジスタ、パワー半導体などの個別半導体素子を中心に、電力制御や信号増幅に不可欠な基礎的な半導体製品を供給しています。

収益

1,871億円

営業利益

-45,899百万円

営業利益率

-24.5%

モジュール

8%

収益構成比(全セグメント合計比)

複数の半導体や受動部品を一つの基板に集積し、通信機能やセンシング機能などの特定の役割を持たせた複合的な電子部品の開発・販売を行っています。

収益

326億円

営業利益

27億円

営業利益率

8.3%

従業員データ

平均年収

810.2万円

業界平均: 772.4万円

初任給

24.9万円

月額 249,000

平均年齢

42.2

平均勤続年数: 13.7

従業員数

4,426

2025年03月時点

給与・待遇

平均年収
810.2万円
初任給(月額)
249,000

社員データ

従業員数
4,426
平均年齢
42.2
平均勤続年数
13.7

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)

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