株式会社ラウンドワン

株式会社ラウンドワン

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レジャー・観光業界
35Osaka, Osaka1980年設立公式サイト

事業セグメント構成

日本58%
米国42%
日本 (58%)米国 (42%)

ボウリング、カラオケ、ゲームセンター等を統合した大型複合レジャー施設を運営。国内に加え米国を中心とした海外展開に強みを持ち、アミューズメント市場を牽引。

収益

2025年3月期

1,771億円

+11.2% 前年比

純利益

2025年3月期

160億円

+2.3% 前年比

ROE (自己資本利益率)

2025年3月期

22.50%

株式会社ラウンドワンとは — 会社解説

株式会社ラウンドワンは、1980年設立、大阪府に本社を置く大型複合レジャー施設の運営企業です。ボウリング、アミューズメント(ゲームセンター)、カラオケ、スポッチャなどを1店舗に集約した独自のビジネスモデルを確立しています。国内では圧倒的なシェアを誇る一方、近年は米国市場への進出を加速させており、日米両輪での成長を続けています。特にクレーンゲームを中心としたアミューズメント部門の収益力が極めて高く、人気IPとのコラボレーション施策や飲食プロジェクトの強化など、既存の枠組みを超えたエンターテインメントの提供に注力しています。

事業モデル・収益構造

ボウリングやアミューズメント機器を備えた大型施設の運営による利用料、およびクレーンゲーム等の売上が主軸です。特に景品(プライズ)を伴うアミューズメント部門は高利益率を誇ります。日本国内で培った「時間消費型レジャー」のノウハウを米国へ移転し、出店による規模の拡大と飲食・物販を組み合わせた高付加価値モデルを展開しています。

ラウンドワンの強み・特徴

  • 日米合計150店舗超を展開し、アミューズメント市場で圧倒的な規模と知名度を誇る
  • 国内アミューズメント部門の営業利益率19.3%に象徴される、景品企画力と運営効率の高さ
  • 米国での先行者利益と、現地ニーズに合わせた大型出店を継続できる強力な出店余力
  • 人気アニメやVTuber等のIPを活用した日米同時展開のコラボイベント企画力

投資家が注目するポイント

  • 12025年3月期予想でROE 22.5%と、資本効率の高さが際立つ優良な財務体質
  • 2米国事業の成長性が鍵。現在は先行投資で利益が圧迫されているが、回収期への移行が注目点
  • 3国内事業は「コト消費」へのシフトにより物価高下でも価格転嫁と集客の両立に成功
  • 4売上高1,770億円、営業利益270億円と、前年比2桁成長を維持する高いモメンタム

就活生・転職希望者向けポイント

  • 1初任給313,500円と業界最高水準。若手から責任あるポジションを任される実力主義の社風
  • 2米国法人での勤務やグローバルなプロジェクトに関わる機会があり、海外志向の方に好環境
  • 3平均年齢35.2歳と若く、DX推進や新規事業(飲食等)への挑戦を推奨するスピード感がある
  • 4平均勤続年数11.5年と、接客・レジャー業界の中では比較的安定した長期雇用を実現

事業セグメント別解説2025年3月期

各セグメントの売上高・利益構成と事業特性

日本

58%

国内における完成車の製造、販売、および研究開発活動を統括し、日本市場のニーズに応じた製品とサービスの提供を担当します。

収益1,025億円営業利益185億円営業利益率18.0%

米国

42%

米国市場における化学製品や産業ガスの製造・販売拠点を統括し、現地の旺盛な需要に応じた事業展開を行う地域セグメントです。

収益731億円営業利益100億円営業利益率13.6%

よくある質問(ラウンドワンについて)

出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。

業績概要

業績推移

業績予想 (2026年度)

売上高予想

1,932億円

営業利益予想

312億円

純利益予想

185億円

2026年3月期の連結業績予想については、2025年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表から国際財務報告基準(以下、「IFRS」という。)を任意適用することを決定したため、IFRSに基づき算出しております。このため、日本基準を適用していた2025年3月期の実績値に対する増減率は記載しておりません。

決算レポート

1
2026年3月期 第3四半期
#増収増益#海外展開#米国市場#クレーンゲーム

ラウンドワン・2026年3月期Q3、営業利益7.9%増の195億円——日本国内のクレーンゲーム好調で増収増益、米国は投資先行

ボウリング・アミューズメント施設を展開するラウンドワンの2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)連結決算は、売上収益が前年同期比 7.1%増 の 1,356億円、営業利益が同 7.9%増 の 195億円 となった。国内事業においてクレーンゲームの需要を捉えた景品展開やコラボ施策が奏功し、大幅な利益成長を牽引した。一方で米国事業は新店効果により増収を確保したものの、利益面では先行投資や運営コストの影響を受け、グループ全体では 「国内好調・海外投資」 の構図が鮮明となっている。

+7.1%売上+7.9%営業利益+0.9%純利益

AIアナリスト視点

今回の決算で特筆すべきは、 日本国内事業の「稼ぐ力」の強さ です。物価高の中でも、クレーンゲームの景品やコラボ企画という「コト消費」への投資がしっかり利益に結びついており、営業利益率が前年同期の16.1%から19.3%へ向上している点は高く評価できます。 一方で、成長の柱である米国事業が「増収減益」に陥っている点は投資家にとって注意が必要なポイントです。新規出店による売上成長は期待通りですが、 高止まりするコストをどう制御し、日本並みの利益率に引き上げられるか が、中長期的な株価評価の鍵を握るでしょう。 就活生の視点では、単なるボウリング場ではなく「日米同時コラボ」などグローバルなエンタメ施策を展開するスピード感や、飲食プロジェクトへの進出など、既存の枠組みに捉われない事業拡大の意欲を感じ取れる決算内容といえます。

レポートを読む

財務データ

財務データ

期間収益営業利益純利益総資産前年比
2025
通期
1,771億円270億円160億円2,137億円+11.2%
2024
通期
1,592億円247億円147億円2,400億円+12.1%
2023
通期
1,421億円169億円97億円1,706億円+47.3%
2022
通期
964億円39億円1,577億円+58.2%
2021
通期
610億円1,506億円

従業員データ

平均年収

677.5万円

業界平均: 636.6万円

初任給

31.4万円

月額 313,500

平均年齢

35.2

平均勤続年数: 11.5

従業員数

35

2025年08月時点

給与・待遇

平均年収
677.5万円
初任給(月額)
313,500

社員データ

従業員数
35
平均年齢
35.2
平均勤続年数
11.5

出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年08月)

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