鉄鋼
22%粗鋼から各種鋼材のトレーディング、加工センター運営、在庫管理、物流まで、鉄鋼流通の全プロセスをカバーする事業です。
事業セグメント構成
大手総合商社。金属、輸送機、インフラ、メディア、生活関連など幅広い分野でグローバルに事業を展開。
収益
7.3兆円
+5.5% 前年比
純利益
5,619億円
+45.4% 前年比
平均年収
1,744.3万円
業界平均: 1,520.7万円
住友商事は、1919年に設立された日本を代表する5大総合商社の一角です。「結束・誠実・確実」の住友の事業精神を基盤に、金属、自動車、輸送機・建機、メディア、生活関連、エネルギーなど多岐にわたる分野で投資・事業経営を行っています。特にメディア・デジタル分野(SCSK等)や都市総合開発に強みを持ち、単なるトレード(仲介)を超えた「事業の創造」に注力しています。資源価格の変動に左右されにくい「非資源分野」の収益基盤を強化しており、機動的な資産売却による利益確保も特徴です。
国内外の取引における仲介手数料(トレード)に加え、有望企業への出資・経営参画による配当金や持ち分法投資損益が収益の柱です。特にSCSKを通じたITサービスや、不動産開発、航空機リースなど、自社で事業を運営・育成し、価値を高めた後に売却する「資産循環型モデル」を確立しています。
各セグメントの売上高・利益構成と事業特性
粗鋼から各種鋼材のトレーディング、加工センター運営、在庫管理、物流まで、鉄鋼流通の全プロセスをカバーする事業です。
自動車・自動二輪車の輸出入、卸売・小売販売、製造、金融サービスなど、車両の一生涯を支えるバリューチェーンを展開します。
航空機、船舶、鉄道車両、建設機械等の重量機器の販売、リース、保守点検サービスを包括的に提供します。
オフィスビル、商業施設、住宅の開発・運営、物流施設やデータセンター等の都市インフラの拡充を担う不動産事業です。
テレビ通販、eコマース、広告、デジタルコンテンツ配信、5G関連ビジネス等の通信・メディア・IT分野を網羅します。
アパレル、フットウェア、日用品等のブランド事業やライセンスビジネスを通じ、多様化する消費者のライフスタイルを支援します。
石油、天然ガス、石炭、金属鉱石等の天然資源の権益獲得、開発、生産、供給を担う、総合商社の基幹事業の一つです。
化学品、半導体・電子材料、農薬・肥料の3領域を統合し、高度な素材技術と農業支援サービスをグローバルに提供します。
脱炭素社会の実現に向けて、次世代エネルギーインフラの構築やカーボンフリーなビジネスへの転換を主導するセグメントです。
出典: 有価証券報告書、IR情報、その他公開情報。AI生成コンテンツを含みます。
純利益予想
5,700億円
資源ビジネスは、資源価格下落等の影響により減益となりますが、非資源ビジネスは、リース事業、不動産事業、デジタル、ヘルスケア、海外通信事業、アグリ事業などを中心に着実な利益成長を見込んでおります。 なお、米国の関税措置が事業及び業績に与える影響等については、現時点で見積ることが困難ではあるものの、クロスボーダー取引における契約当事者としての当社への直接的な関税負担の影響は限定的ながら、間接的な影響は一定程度生じる可能性があります。斯様な状況下、その他のリスク要因の不確実性も考慮の上、△400億円のバッファーを通期連結業績予想へ織り込んでおります。
| 期間 | 収益 | 営業利益 | 純利益 | 総資産 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
2025 通期 | 7.3兆円 | — | 5,619億円 | 11.6兆円 | +5.5% |
2024 通期 | 6.9兆円 | — | 3,864億円 | 11.0兆円 | +1.4% |
2023 通期 | 6.8兆円 | — | 5,653億円 | 10.1兆円 | +24.1% |
2022 通期 | 5.5兆円 | — | 4,637億円 | 9.6兆円 | +18.3% |
2021 通期 | 4.6兆円 | — | — | 8.1兆円 | — |
平均年収
1,744.3万円
業界平均: 1,520.7万円
初任給
32.5万円
月額 325,000円
平均年齢
43.2歳
平均勤続年数: 18.3年
従業員数
4,963人
2025年03月時点
出典: 有価証券報告書、決算短信、その他公開情報 (2025年03月)
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