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15件のレポート(1 / 2 ページ)

三井化学、米ウルトラデント買収で新会社「MC Dental Holdings America」設立 オーラルケア事業のグローバル本社機能を米国に移管
三井化学は14日、米国 Ultradent 社買収に伴い、傘下の Mitsui Chemicals America が 100%出資のホールディング会社「MC Dental Holdings America」 を 7月24日 に設立すると発表した。資本金は 900百万 US ドル(約1300億円)を予定し、オーラルケア事業のグローバル本社機能を日本から米国に移管する。当初計画を 9月から7月に前倒し し、買収後の経営統合(PMI)を加速させる。同社は特定子会社に該当する。

株式会社ダイセル、台湾プラスチックと合弁会社設立で半導体材料事業を強化
株式会社ダイセルは、台湾の大手化学企業であるFormosa Plastics Corporation (FPC)と共同で、台湾に新たな合弁会社「台塑大賽璐精密化學股份有限公司」を設立すると発表しました。これは半導体材料事業強化を目的とし、800百万新台湾ドル(約38億円)を投じ、アジア市場における事業基盤を大幅に拡充する経営判断です。

レゾナック、石油化学事業子会社クラサスケミカルをスピンオフ、東証スタンダード市場へダイレクトリスティングで上場へ
株式会社レゾナック・ホールディングスは、石油化学事業を担う完全子会社クラサスケミカル株式会社の株式の 80%超 を株主へ現物配当する パーシャル・スピンオフ を 2026年10月 に実施すると発表しました。クラサスケミカルは 2026年9月29日 に東証スタンダード市場へ ダイレクトリスティング上場 を予定しており、株主は税務上の負担なく新たな成長企業の株式を取得できます。

UBEと三菱マテリアル共同出資、UBE三菱セメントが東証上場申請 – 2030年「業界トップ」へ資金調達力強化
UBE株式会社(東証プライム 4208)と三菱マテリアル株式会社(東証プライム 5711)が折半出資する関連会社、UBE三菱セメント株式会社は本日、東京証券取引所へ株式上場申請を行ったと発表しました。この上場により、資金調達力の強化とガバナンス体制の高度化を図り、2030年までに「業界トップの技術力・収益力を誇るグループ」を目指す成長戦略を加速させます。

エア・ウォーター、2026年3月期有価証券報告書の提出期限を1カ月延長、関東財務局が承認
エア・ウォーター株式会社(コード:4088)は、2026年3月期の有価証券報告書の提出期限を法定の6月30日から1カ月間延長し、7月31日とすることについて、関東財務局の承認を得たと発表しました。同社は、提出遅延に対し株主・投資家へ深くお詫びを表明しています。

エア・ウォーター、有価証券報告書提出期限を延長へ 子会社2社で不適切会計処理・資金横領が判明
エア・ウォーターは29日、2026年3月期の有価証券報告書提出期限を7月31日まで延長する承認申請を関東財務局へ行ったと発表しました。連結子会社である日本海水で不適切な会計処理の疑いが、またベトナム子会社では資金横領事案が判明したためで、財務数値の確定と会計監査に時間を要する見込みです。投資家や就職活動中の学生にとっては、同社のガバナンス体制と今後の業績への影響が注目されます。

エア・ウォーター、有価証券報告書の提出延期を検討 相次ぐ不適切会計・海外子会社横領で
エア・ウォーター(4088)は26日、2026年3月期の有価証券報告書の提出を法定期限の6月30日から7月31日に延長する検討に入ったと発表した。複数の不適切会計事案に加え、新たに海外連結子会社での会社資金の横領が発覚し、決算手続きと監査に大幅な遅れが生じている。

関西ペイント、100億円規模の自社株買いを発表 – 資本効率と株主還元を強化
関西ペイントは2026年6月26日、100億円を上限とする自己株式の取得を決議したと発表しました。これは発行済株式総数(自己株式を除く)の約2.81%に相当する500万株を上限とし、資本効率の向上と株主還元の拡充を図る狙いで、取得した株式は消却される予定です。

エア・ウォーター、子会社日本海水の不正会計詳細判明 累計40億円超の売上水増し、幹部による調査妨害も発覚
エア・ウォーターは22日、子会社である株式会社日本海水における多岐にわたる不正会計の詳細と、連結財務諸表への累計影響額として売上収益4,080百万円、営業利益2,988百万円の過大計上が判明したと発表しました。これを受け、同社は現旧の取締役および監査役の任務懈怠責任を含む法的責任の有無を調査する責任調査委員会の設置を決定し、経営責任の追及に本格的に乗り出す方針を示しています。

信越化学工業、自己株TOBが成功裏に完了:応募超過で市場の強い関心示唆
信越化学工業株式会社は、2026年5月21日から6月17日にかけて実施した自己株式の公開買付け(TOB)が成功裏に完了したと発表しました。買付予定数10,069,400株に対し、応募数が10,149,881株と超過したため、あん分比例方式で買付けが行われ、結果として買付予定数をわずかに上回る10,069,480株を取得しました。今回のTOBは、同社が本年4月に決議した上限2,500億円の大規模な自己株式取得計画の一部であり、自己株買い計画着実に進展を示しています。

三井化学、米Ultradentを約9億ドルで買収 オーラルケア事業を強化し米州市場に本格参入
三井化学は12日、米国の歯科製品大手Ultradent Products, Inc.(ウルトラスデント・プロダクツ、以下Ultradent社)の全株式を、完全子会社を通じて約9億米ドル(約1416億円)で取得すると発表しました。本買収により、同社の成長戦略の柱であるライフ&ヘルスケア・ソリューション事業におけるオーラルケア分野の基盤を強化し、特に最大市場である米州での事業拡大とグローバル展開を加速させる狙いです。

株式会社トクヤマ:従業員向け株式交付制度(ESOP信託)の導入を発表
株式会社トクヤマは、従業員の企業価値向上への意識を高め、持続的な成長を支えるため、株式交付制度を導入し、従業員に自社株を付与するESOP信託を導入すると発表しました。信託期間は2026年8月3日から2031年8月31日までで、信託金額は28.2億円を予定しています。
