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5件のレポート

両毛システムズ、ミツバと中部電力の共同TOBが成立、上場廃止へ
株式会社ミツバと中部電力株式会社による株式会社両毛システムズ(証券コード:9691)への共同公開買付け(TOB)が2026年7月8日に終了し、本公開買付けは成立しました。応募株券数は1,599,686株に達し、買付け後の議決権所有割合は97.03%となり、両毛システムズの完全子会社化に向けた手続きが本格化します。これにより、両毛システムズ株式は東京証券取引所スタンダード市場での上場廃止となる見込みです。
九州電力、子会社で1354万件の顧客情報紛失、外部記憶媒体所在不明で
九州電力は、子会社の九州電力送配電で延べ1,354万件の顧客情報が保存された外部記憶媒体(SSD)が所在不明となったと発表しました。現時点では情報流出は未確認ながらも、情報管理体制の脆弱性が露呈し、抜本的改善が急務となります。

北海道電力、800億円規模の公募ハイブリッド社債発行決定 - 既存ローン借り換えで財務安定化へ
北海道電力は本日、800億円規模の公募ハイブリッド社債(劣後特約付社債)の発行を決定したと発表しました。これは、2026年8月末に期限を迎える既存のハイブリッドローン全額800億円を償還するための借り換えであり、財務基盤の安定性維持に向けた戦略的な資金調達と位置付けられます。
九州電力、子会社で最大1,090万口の顧客情報入りメディアを紛失、管理体制に懸念
九州電力は8日、子会社の九州電力送配電において、需要者名や使用電力量など最大1,090万口分の顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明になったと発表した。現時点で外部への流出は確認されていないが、厳重に管理されるべきサーバ室内のキャビネットが施錠されていなかったなど、セキュリティ管理の甘さが露呈した格好であり、今後のグループの信頼性やガバナンスへの影響が懸念される。

関西電力、きんでんの自社株TOBに応募完了 2236億円で売却、特別利益1050億円計上へ
関西電力は2日、持分法適用関連会社である総合設備工事大手の株式会社きんでんが実施した自己株式の公開買付け(TOB)への応募が完了したと発表した。売却総額は2236億7950万円に上り、これに伴い2027年3月期の連結決算において関係会社株式売却益として約1050億円の特別利益を計上する。今回の売却により、関西電力グループのきんでん株式の保有割合は従来の37.13%から24.33%に低下するが、引き続き緊密な連携を維持する方針だ。
