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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
15件のレポート(2 / 2 ページ)
2026年3月期 通期
コーエーテクモホールディングス株式会社
コーエーテクモ・2026年3月期通期、純利益13.8%増の428億円で過去最高——『仁王3』等ヒット、資産運用も利益を押し上げ
コーエーテクモホールディングスが発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比6.3%増の883億9,300万円、純利益が同13.8%増の428億3,000万円となり、売上高・経常利益・純利益の各項目で過去最高を更新した。主力タイトル『仁王3』のシリーズ最速ヒットに加え、機動的な有価証券運用による営業外収益の拡大が業績を大きく押し上げた。次期については、中長期の飛躍に向けた人的資本投資や開発体制の拡充を優先し、増収減益の保守的な予想を掲げている。
2026年2月期 通期
東宝株式会社
東宝・2026年2月期通期、純利益19%増の517億円——「鬼滅の刃」「国宝」がメガヒット、IPアニメ事業を強化
東宝が4月14日に発表した2026年2月期の連結決算は、売上高にあたる営業収入が前年同期比 15.2%増 の 3,606億円 、純利益が 19.4%増 の 517億円 と大幅な増収増益となった。劇場版「鬼滅の刃」や22年ぶりの実写記録更新となった「国宝」などのメガヒットが相次ぎ、映画事業が業績を強力に牽引した。同社は 「中期経営計画 2028」 の達成に向け、戦略領域として新たに「IP・アニメ事業」を独立セグメント化し、収益基盤の多様化を加速させている。
2026年8月期 第2四半期
株式会社U-NEXT HOLDINGS
U-NEXT HOLDINGS・2026年8月期Q2、営業利益9.1%増の181億円——カラオケ大手「エクシング」買収で攻勢、エンタメ・店舗DXの両輪を強化
株式会社U-NEXT HOLDINGSが発表した2026年8月期第2四半期(中間期)決算は、売上高が前年同期比 13.9%増 の 2,128億円、営業利益が 9.1%増 の 181億円 となり、増収増益を達成しました。主力のコンテンツ配信事業が堅調なユーザー基盤を維持したことに加え、通信・エネルギー事業が大幅な増収を記録し全体を牽引しました。また、業務用カラオケ「JOYSOUND」を展開する 株式会社エクシングの連結子会社化 という大型M&Aを決定しており、店舗向けソリューションとエンターテインメント事業の融合を加速させる方針です。
