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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
カプコン(カプコン)が発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比54.7%増の704億10百万円、営業利益が同66.9%増の410億54百万円、純利益が同69.2%増の291億59百万円と、大幅な増収増益を達成した。新規IP『プラグマタ』のヒットや『バイオハザード レクイエム』などのリピート販売が好調で、デジタルコンテンツ事業が業績をけん引。通期業績予想に対する進捗率も高く、上振れが期待される。
営業益
+66.9%
売上 +54.7%
コーエーテクモ(コーエーテクモホールディングス)が発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上高173億68百万円(前年同期比17.4%増)、営業利益54億7百万円(同51.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益113億48百万円(同86.9%増)と大幅な増収増益を達成した。エンタテインメント事業が好調なタイトル販売とIP許諾でけん引し、金融市場での運用益も経常利益を押し上げた。通期予想は据え置いたが、第1四半期時点で通期経常利益予想の37%を達成する好スタートとなった。
+51.3%
売上 +17.4%
円谷フィールズ(円谷フィールズホールディングス)が発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上高437億1500万円(前年同期比21.3%減)、営業利益68億8100万円(同11.9%減)と減収減益となった。しかし、通期業績予想を売上高2053億円、営業利益225億円へと大幅に上方修正し、過去最高益更新の見通しを示した。さらに、ウルトラマン60周年記念の特別配当70円を実施し、年間配当を140円に倍増するなど、株主還元を一気に強化している。
−11.9%
売上 −21.3%
バンダイナムコホールディングスの2026年3月期通期連結決算は、売上高が前期比 8.6%増 の 1兆3,482億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同 8.8%増 の 1,406億円 となり、<u>増収増益で着地した</u>。世界的な「ガンダム」シリーズの人気拡大や、ハイターゲット層向け商品の国内外での浸透により、トイホビー事業が収益を大きく牽引。デジタル事業での開発費負担などはあったものの、グループ全体の「IP軸戦略」が奏功し、強固な業績基盤を示した。
+5.2%
売上 +8.6%
セガサミーホールディングスが発表した2026年3月期通期決算は、売上高が前期比 13.7%増 の 4,875億円 と増収を確保した一方、親会社株主に帰属する当期純損益は 57億円の赤字(前期は450億円の黒字)に転落した。パチスロを中心とした遊技機事業が記録的な好調を維持したが、近年買収した海外子会社ののれん等について 546億円 の減損損失を特別損失に計上したことが大きく影響した。同社は投資戦略を精査し、大型M&Aの実施を当面凍結するという経営判断を下している。
−2.1%
売上 +13.7%
東映アニメーションが13日に発表した2026年3月期連結決算は、売上高が93,669百万円(前年同期比7.1%減)、営業利益が310,18百万円(同4.4%減)と減収減益となった。前期に世界的な大ヒットを記録した「THE FIRST SLAM DUNK」や「ドラゴンボール」関連の反動減が国内外で響いたものの、為替差益や投資有価証券売却益が寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は250億7,000万円(同6.1%増)と最終増益を確保した。次期は売上高1,000億円の大台突破を見込むが、戦略的な成長投資に伴い営業利益は大幅な減少を予想している。
−4.4%
売上 −7.1%