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3件のレポート
業界ダイジェスト
2026年3月4日機械
ベアリング・駆動部品
2026年3月期 第3四半期
ベアリング・駆動部品3社・2026年3月期Q3——構造改革で明暗。日本精工が利益率トップ、ジェイテクトは稼ぐ力復活
ベアリング大手3社の第3四半期決算は、収益構造の転換が鮮明となりました。日本精工が営業利益75.2%増と躍進し、ジェイテクトも純利益を2倍以上に伸ばしています。一方、NTNは減収となるなど、市場の逆風を徹底したコスト削減で跳ね返せるかどうかが、各社の明暗を分ける格好となりました。
価格転嫁と構造改革が利益を押し上げる「肉質改善」の決算
日本精工
NTN
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業界ダイジェスト
2026年3月4日機械
工作機械・精密加工
2026年3月期 第3四半期
工作機械・精密加工2社・2026年3月期Q3——自動化のオークマが快走、アマダは「産みの苦しみ」
深刻な人手不足が業界の追い風です。オークマは自動化需要を掴み、純利益13.9%増と絶好調。対するアマダは、M&Aで売上を伸ばすも、コスト増と検収遅れで営業利益は15.4%減となりました。旺盛な受注をいかに効率よく「利益」に変えるか、両社の明暗がくっきりと分かれています。
受注はあるが、利益に変える力で明暗
オークマ
アマダ
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2026年3月4日機械
建設機械
2026年3月期 第3四半期
建設機械2社・2026年3月期第3四半期——世界減速の逆風下、小松の収益力と日立の粘りが交差
建設機械大手の決算は、小松製作所、日立建機ともに減収減益の厳しい内容となりました。世界的な景気減速と円高が、両社の利益を大きく押し下げています。しかし、小松は産業機械の好調、日立は独自の販売網強化で踏ん張り、構造改革の成果も現れ始めています。
景気減速を多角化と構造改革で耐え抜く我慢の決算
小松製作所(収益性で圧倒)
日立建機(利益率の改善が途上)
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