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5件のレポート

三菱マテリアル、700億円のユーロ円CB発行で資源循環ビジネスへの転換加速、希薄化抑制設計
三菱マテリアルは、中核事業である資源循環ビジネスへの構造転換と成長投資を加速するため、総額700億円のユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表しました。本CBはゼロクーポン債であり、転換制限条項と現金決済条項を付帯することで、既存株主への配慮と希薄化抑制を両立する設計が特徴です。

UBE三菱セメント、東証へ上場申請を発表 - 親子上場解消と業界トップへ向けた挑戦
三菱マテリアルとUBEがそれぞれ50%出資する合弁会社であるUBE三菱セメント株式会社が、本日、東京証券取引所へ株式上場申請を行ったと発表しました。2030年の目指す姿として「統合の深化により業界トップの技術力・収益力を誇るグループ」を掲げ、上場を通じて資金調達力の強化、ガバナンス体制の高度化、そして成長機会に応じた機動的な資源配分を図り、自立と成長加速を目指します。

古河電気工業、光通信子会社を吸収合併へ データセンター市場へ迅速対応
古河電気工業は2026年6月9日、光デバイス事業の競争力強化に向け、完全子会社の古河ファイテルオプティカルコンポーネンツ(FFOC社)を2027年4月1日付で吸収合併すると発表した。急速に変化するデータセンター市場に対応するため、要素技術開発から販売までを一元化し、意思決定の迅速化を図る。本合併は簡易・略式合併として行われ、親会社の新株発行や金銭交付を伴わないため、連結業績への直接的な影響は軽微としている。

SWCC、連結子会社アクシオの全株式を横河レンタ・リースへ譲渡、ポートフォリオ改革を加速
SWCC株式会社(5805)は、連結子会社である株式会社アクシオの全株式を横河レンタ・リースへ譲渡することを発表しました。この株式譲渡は、SWCCが進める事業ポートフォリオ改革の一環であり、成長投資による成長事業の拡大と企業価値向上を目指すものです。アクシオは、より事業親和性の高い横河レンタ・リースのもとで、企業価値をさらに高め、躍進することが期待されます。

三菱マテリアル、銅精鉱事業をパンパシフィック・カッパーへ統合 国際競争力強化へ
三菱マテリアルは、銅精鉱の購入および電気銅等の販売事業を、JX金属、三井金属、丸紅が出資するパンパシフィック・カッパー(PPC)に統合することを決定しました。海外製錬会社との競争激化に対応し、国際競争力の強化とコスト削減を目指します。PPCへの出資比率は三菱マテリアルが32.00%となり、持分法適用会社となります。
