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7件のレポート

熊谷組、自社株買い完了 上限の47%取得し8割消却へ
熊谷組(1415)は、2025年6月13日に開示した自社株買いが完了したと発表した。取得株数は1,415,900株、総額69億457万円に上り、自社株消却で資本効率を改善する。上限(300万株、80億円)に対して数量で47%、金額で86%の消化率だった。

タマホーム、中期経営計画「タマステップ2031」を策定、売上高3100億円とROE25%目指す
タマホーム(1419)は14日、2027年5月期を初年度とする5カ年の中期経営計画「タマステップ2031」を策定した。最終年度の31年5月期に売上高3100億円(26年5月期比56.8%増)、営業利益160億円(同3.2倍)を掲げ、V字回復を鮮明にした。収益重視の経営へ舵を切り、ROE25%を目標に資本効率の改善を急ぐ。

レオパレス21、旧経営陣への株主代表訴訟で原告の請求棄却判決が確定
株式会社レオパレス21(コード: 8848)は25日、過去の取締役および監査役らに対する総額約39億円(当初請求額)の損害賠償を求めた株主代表訴訟について、東京地方裁判所が原告の請求を全て棄却する判決を下したと発表しました。これにより、旧経営陣の善管注意義務違反は認められず、会社の損失リスクを回避する結果となりました。この判決は、同社の経営の不確実性を払拭し、今後の事業運営に安定感をもたらすと見られます。

大林組、豪州・英・加の建設大手Multiplex社を約860億円で子会社化、グローバル事業を加速
大林組(1802)は18日、豪州、英国、カナダで建築事業を展開する「Multiplex Global Limited」(以下、Multiplex社)の全株式を約860億円(約540百万米ドル)で取得し、子会社化すると発表しました。これにより、同社は豪州・英国・カナダ進出を本格化させ、グローバル事業の拡大を加速させます。

パーク24、株主優待制度を4年ぶりに再開へ 「タイムズカー」特典で中長期保有促す
パーク24は15日、取締役会で株主優待制度の再開を決議したと発表した。2020年10月期以来、約4年ぶりとなる再開で、業績・財務状況の回復を背景に、株主への感謝と中長期的な株式保有を促す。優待内容は主力サービスである「タイムズカー」の入会特典や、保有株式数と継続保有期間に応じたカーシェアeチケット贈呈で、事業への理解深化と利用促進を図る。

長谷工コーポレーション、子会社への公取委行政処分報道に対し調査継続中とコメント
株式会社長谷工コーポレーション(1808)は2026年6月12日、一部報道機関が子会社である株式会社長谷工リフォームに対し公正取引委員会による行政処分が下される見通しであると報じた件について、現在も公取委の調査が継続中であることを認め、詳細な回答は差し控えるとしつつも、真摯に調査に協力していく姿勢を明確にしました。この報道は、企業グループのコンプライアンス体制と将来的な事業運営に影響を及ぼす可能性があり、投資家や就職活動中の学生から注目が集まっています。

【M&A】インフロニア傘下の三井住友建設、三井住建道路の完全子会社化を完了 一体経営でシナジー最大化へ
インフロニア・ホールディングス傘下の三井住友建設は2日、連結子会社で道路舗装大手の三井住建道路に対する株式公開買付け(TOB)およびスクイーズアウト手続きを予定通り完了し、完全子会社化したと発表した。これによりグループ一体での意思決定を迅速化させ、インフラ運営から施工までを一貫して手がける独自のビジネスモデルの強化を図るとともに、経営資源の最適配分を通じてグループ全体の企業価値向上を目指す。
