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4件のレポート

川崎重工業株式会社
適時開示新株発行・転換社債条件決定川崎重工7012重工業2026年7月14日

川崎重工業、新株式と2種類の転換社債で最大約1934億円調達 液化水素など成長投資へ

川崎重工業は14日、海外募集による新株式発行と2本の転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行条件を決定した。調達総額は最大約1,934億円で、水素社会実現とAI実装に向けた大型投資に充当する。新株は3,735万株、発行価格は2,609円。2031年満期CBと2033年満期CB(トランジションCB)を各500億円発行し、転換価格は3,913円と3,783円に設定。潜在株式による希薄化率は2.97%にとどまる。

川崎重工業株式会社
適時開示新株・転換社債発行川崎重工7012重工業2026年7月2日

川崎重工業、約1,937億円の海外募集を実施、次世代成長分野へ大規模投資、初のトランジションCB発行

川崎重工業は7月2日、海外市場での新株発行とユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行により、総額約1,937億円を調達すると発表しました。今回の大規模資金調達は、フィジカルAIや液化水素サプライチェーンといった次世代成長分野への戦略的投資を加速させ、次世代成長戦略を加速する目的です。特に、2033年満期CBは初のトランジションCB発行であり、同社のESG経営を象徴する動きとして注目されます。

株式会社IHI
適時開示固定資産譲渡・譲渡益計上IHI7013重工業2026年6月12日

IHI、江東区の賃貸用不動産を譲渡し146億円の特別利益を計上へ - 財務基盤強化と成長投資に加速

株式会社IHIは2026年6月12日、東京都江東区の賃貸用不動産の一部を譲渡することで合意し、2027年3月期に連結・個別会計で約146億円の特別利益(固定資産売却益)を計上する見込みであることを発表した。これにより、同社は「中長期の方向性」で掲げる財務基盤の強化と、将来の成長に向けた先行投資の原資確保を加速させる方針だ。

株式会社IHI
適時開示不祥事・処分IHI7013重工業2026年6月2日

IHI子会社のIHIエアロスペースにJAXAが5ヶ月の指名停止処分、未完了業務の費用不当請求で

IHIは2026年6月2日、連結子会社のIHIエアロスペースがJAXA(宇宙航空研究開発機構)から5ヶ月間の競争参加資格停止処分を受けたと発表した。宇宙関連機器の保全業務等において、一部の未完了作業を完了したと虚偽報告し、費用を不当に請求していた。過去10年間の関連契約を調査したところ14件の不正が判明。製品品質への影響はないとするが、国の基幹産業を担う重工業大手としてのガバナンス体制が厳しく問われている。