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決算
エンターテインメント
2026年4月14日
東宝株式会社

2026年2月期 通期

東宝株式会社

東宝・2026年2月期通期、純利益19%増の517億円——「鬼滅の刃」「国宝」がメガヒット、IPアニメ事業を強化

東宝が4月14日に発表した2026年2月期の連結決算は、売上高にあたる営業収入が前年同期比 15.2%増 の 3,606億円 、純利益が 19.4%増 の 517億円 と大幅な増収増益となった。劇場版「鬼滅の刃」や22年ぶりの実写記録更新となった「国宝」などのメガヒットが相次ぎ、映画事業が業績を強力に牽引した。同社は 「中期経営計画 2028」 の達成に向け、戦略領域として新たに「IP・アニメ事業」を独立セグメント化し、収益基盤の多様化を加速させている。

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2026年4月14日
株式会社U-NEXT HOLDINGS

2026年8月期 第2四半期

株式会社U-NEXT HOLDINGS

U-NEXT HOLDINGS・2026年8月期Q2、営業利益9.1%増の181億円——カラオケ大手「エクシング」買収で攻勢、エンタメ・店舗DXの両輪を強化

株式会社U-NEXT HOLDINGSが発表した2026年8月期第2四半期(中間期)決算は、売上高が前年同期比 13.9%増 の 2,128億円、営業利益が 9.1%増 の 181億円 となり、増収増益を達成しました。主力のコンテンツ配信事業が堅調なユーザー基盤を維持したことに加え、通信・エネルギー事業が大幅な増収を記録し全体を牽引しました。また、業務用カラオケ「JOYSOUND」を展開する 株式会社エクシングの連結子会社化 という大型M&Aを決定しており、店舗向けソリューションとエンターテインメント事業の融合を加速させる方針です。

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2026年3月28日
コナミグループ株式会社

2026年3月期 第3四半期

コナミグループ株式会社

コナミG・2026年3月期Q3、純利益17.8%増の743億円——主力ゲーム好調で過去最高を更新、通期予想と配当を上方修正

コナミグループが29日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算(IFRS)は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が前年同期比 17.8%増 の 743億4,700万円 となった。主力タイトルの「eFootball™」や「桃太郎電鉄」最新作が業績を牽引し、売上高および各利益項目で 2期連続の過去最高を更新 した。これに伴い、同社は通期の業績予想と配当計画を上方修正し、市場の期待を上回る力強い進捗を示している。

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2026年3月28日
株式会社カプコン

2026年3月期 第3四半期

株式会社カプコン

カプコン・2026年3月期Q3、営業利益75%増の543億円——「スト6」「モンハン」好調、デジタル販売が牽引

ゲーム大手のカプコンが27日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算は、営業利益が前年同期比 75.1%増 の 54,302百万円 と大幅な増益を記録しました。世界市場でのデジタル販売強化を主軸とした 「デジタルIP戦略」 が奏功し、主力タイトルの新作およびリピート販売が極めて好調に推移しました。売上高も前年比 29.8%増 と大きく伸ばしており、コンテンツのブランド力を背景とした収益性の高さが際立つ内容となっています。

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2026年3月28日
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス

2026年3月期 第3四半期

株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス

スクウェア・エニックスHD・2026年3月期Q3、営業利益39%増の463億円——新作「ドラクエIII」好調、通期利益予想を上方修正

スクウェア・エニックス・ホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、売上高が前年同期比 13.3%減 の 2,154億円 となった一方、営業利益は 39.0%増 の 463億円 と大幅な増益を記録しました。大型新作の反動で減収となりましたが、「ドラゴンクエストIII」リメイク版のヒットや、ライセンス収入の拡大が利益を押し上げました。これに伴い、通期の利益予想を上方修正しています。

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2026年3月28日
株式会社サンリオ

2026年3月期 第3四半期

株式会社サンリオ

サンリオ・2026年3月期Q3、営業利益51%増の623億円——国内外でキャラ戦略奏功、1対5の株式分割も発表

株式会社サンリオが12日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)決算は、連結営業利益が前年同期比 51.8%増 の 623億円 と大幅な増益を記録しました。50周年を迎えた「ハローキティ」に加え、「クロミ」や「マイメロディ」といった複数キャラクター戦略がグローバルで結実し、ライセンス・物販の両事業が極めて好調に推移しています。同社は好調な業績を背景に、通期業績予想の上方修正と、投資家層の拡大を目的とした1対5の株式分割、さらには年間配当の増額を併せて公表しました。

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2026年3月28日
株式会社タカラトミー

2026年3月期 第3四半期

株式会社タカラトミー

タカラトミー・2026年3月期Q3、売上高は過去最高の2,086億円——国内玩具が好調も、米子会社の減損計上で最終減益

タカラトミーが10日に発表した2026年3月期第3四半期累計決算は、売上高が前年同期比 7.0%増 の 208,638百万円 となり、Q3累計として過去最高を更新しました。国内でのトレーディングカードゲームや「トミカ」の大人向け展開が奏功し増収を牽引した一方、米国事業の苦戦に伴う「のれん」の減損損失4,862百万円を特別損失として計上。この影響で、親会社株主に帰属する四半期純利益は 9,547百万円(同 33.8%減)と大幅な減益となりました。同時に、株主還元策として100億円規模の自社株買いを発表しています。

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2026年3月28日
株式会社バンダイナムコホールディングス

2026年3月期 第3四半期

株式会社バンダイナムコホールディングス

バンダイナムコ・2026年3月期Q3、売上高1兆円突破で過去最高——トイホビー好調、通期予想を上方修正

バンダイナムコホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 4.9%増 の 1兆22億4,300万円 となり、第3四半期として初めて1兆円の大台を突破しました。トイホビー事業が国内外で好調を維持した一方、営業利益は前年の大型ヒットの反動や開発費の影響で 1,573億9,500万円(前年同期比 12.2%減)に留まりました。しかし、足元の好調な推移を受け、同社は 通期業績予想の上方修正 と、300億円を上限とする 自社株買い を発表しています。

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2026年3月28日
セガサミーホールディングス株式会社

2026年3月期 第3四半期

セガサミーホールディングス株式会社

セガサミー・2026年3月期Q3、純損失168億円に転落——Rovioの巨額減損が直撃、200億円の自社株買いを発表

セガサミーホールディングスの2026年3月期第3四半期累計(4〜12月)決算は、売上高が前年同期比4.0%増の3,352億円となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は168億円の赤字(前年同期は417億円の黒字)に転落しました。買収したRovio社に関するのれん等の減損損失として313億円を特別損失に計上したことが主因です。同社はこれを受け、通期予想の純損益を赤字に下方修正する一方、大型M&Aの凍結と200億円規模の自社株買いという大胆な資本政策への転換を打ち出しました。

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2026年3月28日
ANYCOLOR株式会社

2026年4月期 第3四半期

ANYCOLOR株式会社

ANYCOLOR・2026年4月期Q3、営業利益54%増の169億円——「にじさんじ」物販好調で売上高予想を上方修正も、在庫処分で利益は下方修正

VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORが11日に発表した2026年4月期第3四半期(2025年5月〜2026年1月)決算は、売上高が前年同期比 45.4%増 の 420億2,000万円 、営業利益が同 54.2%増 の 169億900万円 と大幅な増収増益となった。国内外でのVTuber人気を背景にグッズ販売が想定を上回るペースで推移したが、同社は通期の利益予想を 下方修正 した。売上拡大に伴う棚卸資産(在庫)の整理費用が膨らむことが主因だ。

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2026年3月28日
東映アニメーション株式会社

2026年3月期 第3四半期

東映アニメーション株式会社

東映アニメーション・2026年3月期Q3、純利益6.0%増の179億円——海外版権が好調、前年の大ヒット作反動を吸収

東映アニメーションが30日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 7.6%減 の 671億4,100万円 となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は 6.0%増 の 179億1,900万円 と増益を確保した。前年同期に大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』などの反動減を、世界的な人気を誇る「ワンピース」や「デジモン」の海外版権収入が下支えした形だ。主力IP(知的財産)の多角的な展開により、作品のヒットサイクルに左右されにくい収益構造への転換が進んでいる。

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2026年3月28日
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社

2025年12月期 通期

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社

ガンホー・2025年12月期通期、営業利益71%減の50億円——開発コスト増が響くも配当方針変更で大幅増配

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが13日に発表した2025年12月期通期決算は、本業の儲けを示す営業利益が前年比71.1%減の50億5,600万円と大幅な減益となった。既存タイトルの勢い低下に加え、グローバル展開を見据えた新規開発コストの増加が利益を圧迫した。一方で、同社は株主還元方針の抜本的な変更を表明。連結配当性向を50%以上に引き上げ、年間配当を前期から30円増の90円とするなど、成長投資と株主還元の両立を急ぐ姿勢を鮮明にしている。

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