同じ業界でしのぎを削る競合他社を横断比較。勝者・敗者・業界トレンドをAIが分析します。
2グループの業界ダイジェスト
2027年3月期 第1四半期
3社とも増収増益となった一方、利益の伸びを支えた要因には大きな違いがある。テルモは主力事業の成長に一時収益も加わり、通期予想を上方修正。PHCは糖尿病マネジメントの販売と構造改革が寄与し、ニプロは会計変更の押し上げ効果を含む小幅増益だった。==増益の中身に差が表れた四半期==だ。
2026年3月期 通期
4社の通期決算は、朝日インテックが売上高21.2%増、営業利益50.3%増と突出した。一方、シスメックスは中国の医療費抑制などで営業利益40.8%減。ナカニシは減損で最終赤字となった。==増収の勢いより、稼ぐ力の差が鮮明==な期だ。なお決算期は2025年12月期から2026年6月期まで異なる。