同じ業界でしのぎを削る競合他社を横断比較。勝者・敗者・業界トレンドをAIが分析します。
5グループの業界ダイジェスト
2026年3月期 通期
ネットインフラ2社はともに増収増益。売上高の伸びはIIJが9.0%で、GMOの3.3%を上回った。一方、営業利益率はGMOが20.7%、IIJが10.1%と逆転する。==成長のIIJ、稼ぐ力のGMO==が鮮明だ。ただし決算期が異なり、単純比較には注意したい。
2026年8月期 第3四半期
5社の決算では、AI・DX需要が売上を押し上げる一方、利益の伸びには差が出ました。売上成長率トップのSHIFTは営業減益となり、営業利益の伸び率トップはNSDでした。決算期間は各社で異なりますが、==伸びる売上が利益に結びつくか==が比較の焦点です。
2027年3月期 第1四半期
3社の売上高は平均で前年同期比4.9%増えたが、利益の伸びは一様でない。TISは営業利益率12.2%で首位だ。日鉄ソリューションズは売上成長率13.3%で先頭に立った。一方、ビプロジーはハード販売の反動で減収減益。==稼ぐ力の差が鮮明==な四半期となった。
2026年3月期 通期
業務ソフト・SaaS業界の主要4社は、企業の活発なDX投資を背景に好決算となりました。特にオービックの営業利益率65.7%や、ジャストシステムの43.7%など高収益化が際立ちます。成長率ではラクスが営業利益70.2%増と急拡大しました。各社はクラウド移行を進め、==筋肉質な成長ステージ==へ突入しています。
2026年3月期 通期
2026年3月期は、各社が長年進めた脱ハードウェアの成否が鮮明になりました。日立製作所が営業利益1兆円超えで独走する一方、NECと富士通は利益率10%の大台へ到達。一方で野村総合研究所は海外事業の減損が響き、最終利益が激減。国内の旺盛なDX需要を背景に、稼ぐ力の格差が広がる結果となりました。