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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
456件のレポート(38 / 38 ページ)
2026年3月期 第3四半期
SGホールディングス株式会社
SGホールディングス・2026年3月期Q3、売上高9.9%増の1兆2,300億円——大型M&Aで増収も、コスト増で営業利益は5.2%減
売上高は前年同期比 9.9%増 と伸びましたが、営業利益は 5.2%減 となりました。大型M&Aの連結化により事業規模が大きく拡大した一方、国内の宅配における人件費の上昇や、国際物流の運賃下落が利益を押し下げる要因となりました。
2026年3月期 第3四半期
飯野海運株式会社
飯野海運・2026年3月期Q3、純利益10%減も通期予想を上方修正——円安と不動産好調で配当は増額へ
2026年3月期第3四半期は、海運市況の落ち着きにより前年比で減収減益となりました。一方、円安の進行や不動産事業が好調なことから、通期の純利益予想を144億円へ上方修正しています。株主還元も強化し、年間配当は前回予想から4円増の55円となる見込みです。
2026年3月期 第3四半期
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
めぶきFG・2026年3月期Q3、純利益31%増の646億円——金利上昇で利鞘が改善、年間配当は10円増額
めぶきフィナンシャルグループの2026年3月期第3四半期決算は、純利益が前年より 31.6%増 の 646億円 となりました。日銀の政策変更による金利上昇で 貸出金などの利息収入が大きく伸びた ことが要因です。株主還元も強化しており、年間配当は前期から 10円増 の 26円 を予定しています。
2026年3月期 第3四半期
日本光電工業株式会社
日本光電工業・2026年3月期Q3、売上高3.5%増も営業利益16.5%減——国内不振で通期予想を下方修正
売上高は 1,640億円 (前年比 3.5%増 )と伸びましたが、営業利益は 91億円 (前年比 16.5%減 )の 減益 となりました。北米事業は好調ですが、国内病院の予算抑制や人件費の増加が響き、通期の利益予想を下方修正しました。
2026年3月期 第3四半期
KDDI株式会社
KDDI・2026年3月期Q3、決算短信の開示を延期——子会社の不適切取引疑いを受け特別調査委員会を設置、3月末公表へ
KDDIは2026年3月期第3四半期の決算発表を延期すると発表しました。連結子会社での不適切な取引が疑われており、内容の確定に時間を要するためです。投資家への透明性を保つため、2026年3月末を目途に調査結果と決算内容を公表する方針を示しています。
2026年3月期 第3四半期
株式会社クレディセゾン
クレディセゾン・2026年3月期Q3、純収益12.8%増の3,537億円——国内は好調も海外の赤字が響き最終減益
国内のカードやローン事業が好調で、純収益は前年より 12.8%増 の 3,537億円 を記録しました。一方、インドネシアでの貸倒コスト増加などが重荷となり、最終的な利益は 15.3%減 の 488億円 となりました。
2026年3月期 第3四半期
株式会社日立製作所
日立製作所・2026年3月期Q3、純利益48%増の6,385億円——ITと送電網が絶好調、1,000億円の自社株買いも発表
売上高は前年比 7%増 、純利益は 48.2%増 と大幅な増益を達成しました。DXを支援する Lumada や、世界的な脱炭素シフトによる送電網(パワーグリッド)の需要増が業績を強くけん引しています。好調な業績を受け、 1,000億円 の自社株買いなど株主還元も強化しています。
2026年3月期 第3四半期
第一三共株式会社
第一三共・2026年3月期Q3、売上高12%増の1兆5,334億円——主力のがん治療薬が世界で絶好調、増配も継続
主力のがん治療薬「エンハーツ」が世界中で売れ、売上高は 1兆5,334億円 (前年同期比 12.1%増 )と好調です。前年にあった会社売却益がなくなったため営業利益は 2,337億円 (同 5.9%減 )となりましたが、本業の儲けを示す コア営業利益 は着実に伸びています。
2026年3月期 第3四半期
明治ホールディングス株式会社
明治ホールディングス・2026年3月期Q3、過去の医薬品売上高を訂正——ヒト用ワクチン実績を300億円へ修正
明治ホールディングスは2026年2月12日、過去の決算補足資料に<u>記載の誤り</u>があったと発表しました。主力であるヒト用ワクチンの売上実績などを修正しています。今回の訂正は資料内の数値のみであり、確定済みの決算数値そのものに影響はありません。
2026年3月期 第3四半期
株式会社ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行・2026年3月期Q3、純利益22%増の3,776億円——運用益拡大で通期予想を上方修正、年間配当は70円に増配
ゆうちょ銀行の2026年3月期第3四半期決算は、金利上昇局面を捉えた資金運用の収益力が大幅に向上し、経常利益・純利益ともに前年同期を2割以上上回る好決算となりました。好調な業績を背景に通期予想を上方修正し、配当予想も従来の58円から70円へ大幅に引き上げています。市場運用モデルの転換と資本効率の改善が着実に進んでいることを裏付ける内容です。
2026年3月期 第3四半期
ニデック株式会社
ニデック・2026年3月期Q3、決算開示を延期――不適切会計の疑義で調査継続、経営陣関与の可能性も浮上し信頼性失墜の危機
日本を代表するモーター大手、ニデックの経営が重大な局面を迎えている。2026年1月28日、同社は2026年3月期第3四半期決算の開示を、四半期末後45日の期限を超えて延期すると発表した。2025年9月に発覚した経営陣の関与が疑われる不適切な会計処理を巡り、第三者委員会による調査が長引いているためだ。投資家からの信頼を根底から揺るがす事態となっている。
2026年3月期 第3四半期
キオクシアホールディングス株式会社
キオクシアHD・2026年3月期Q3、営業利益は累計34%減もQ3単体で加速——AIサーバー需要で単価上昇、通期大幅増益へ
キオクシアホールディングス(HD)が発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)決算は、累計の営業利益が前年同期比34.0%減の2735億円となった。前期の急回復の反動で累計では減益となったものの、第3四半期(10〜12月)単体ではAI向け需要を背景に出荷量と単価がともに上昇し、前四半期から利益が大幅に拡大している。
