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13件のレポート(1 / 2 ページ)
2026年3月期 第3四半期
三井住友トラスト・ホールディングス株式会社
三井住友トラスト・2026年3月期Q3、純利益18%増の2,666億円——資産運用と法人事業が堅調、通期計画への進捗率は9割超
三井住友トラスト・ホールディングスが30日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比 18.0%増 の 2,666億円 となった。国内金利の上昇を背景とした資金利益の改善に加え、資産運用や法人向けビジネスなどの役務取引収益が拡大した。また、関係会社株式の売却に伴う 特別利益の計上 も利益を押し上げ、通期目標に対する進捗率は約9割に達している。
2026年3月期 第3四半期
みずほフィナンシャルグループ
みずほFG・2026年3月期Q3、純利益19%増の1兆198億円——国内利上げで資金利益拡大、通期目標へ進捗率9割超
みずほフィナンシャルグループが発表した2026年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、最終的な儲けを示す親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比 19.2%増 の 1兆198億円 となり、第3四半期時点で初めて1兆円の大台を突破しました。日本銀行の政策金利引き上げに伴う国内の 利ざや改善 が収益を押し上げたほか、法人向けの役務取引手数料も堅調に推移しました。経常収益こそ減収となりましたが、本業の収益力を示す連結業務純益が大きく伸びており、通期計画に対する進捗率は 90.3% と極めて高い水準にあります。
2026年3月期 第3四半期
株式会社セブン銀行
セブン銀行・2026年3月期Q3、純利益41.4%減の87億円——カード事業の減損響き大幅減益、伊藤忠と資本業務提携
セブン銀行が6日に発表した2026年3月期第3四半期の連結決算は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比 41.4%減 の 87億7,500万円 となった。国内のATM利用件数はキャッシュレス決済のチャージ需要を取り込み底堅く推移したものの、苦戦が続くクレジットカード事業で 減損損失63億4,200万円 を特別損失として計上したことが利益を大きく押し下げた。同期間中には、伊藤忠商事との資本業務提携により親会社が異動するなど、経営体制の大きな転換期を迎えている。
2026年3月期 第3四半期
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
ふくおかFG・2026年3月期Q3、純利益15.8%増の703億円——貸出金利息の増加で上方修正、年間配当は180円へ増配
九州最大の地方銀行グループである株式会社ふくおかフィナンシャルグループは4日、2026年3月期第3四半期の連結純利益が前年同期比 15.8%増 の 703億円 になったと発表しました。日銀による金利引き上げを背景に貸出金利息などの資金運用収益が大きく伸長したことが主因です。好調な業績を受け、同社は通期の業績予想を上方修正するとともに、期末配当予想を従来の70円から95円(年間180円)に引き上げる増配を決定しました。
2026年3月期 第3四半期
株式会社千葉銀行
千葉銀行・2026年3月期Q3、純利益26%増の688億円——金利上昇で利息収益が拡大、通期予想を上方修正し増配へ
千葉銀行が発表した2026年3月期第3四半期決算は、経常収益が前年同期比 23.2%増 の 3,236億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同 26.1%増 の 688億円 と大幅な増収増益となりました。日本銀行の政策金利引き上げに伴う貸出金利息の増加が業績を力強く牽引しており、資金運用収益が大幅に拡大しています。好調な業績を背景に、通期の利益予想を上方修正したほか、期末配当の増額と自己株式の消却を決定するなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしています。
2026年3月期 第3四半期
三井住友フィナンシャルグループ
三井住友FG・2026年3月期Q3、純利益22.8%増の1兆3,947億円——国内金利上昇で預貸利ザヤが改善、通期目標に肉薄
三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年同期比 17.3%増 の 1兆8,990億円、最終的な儲けである純利益が同 22.8%増 の 1兆3,947億円 と大幅な増益を記録しました。国内の金利上昇局面を背景に、銀行部門の 「預貸金利回差」が着実に改善 したことが収益を大きく押し上げています。通期純利益予想の1.5兆円に対する進捗率は約93%に達しており、極めて好調なペースで推移しています。
2026年3月期 第3四半期
株式会社りそなホールディングス
りそなHD・2026年3月期Q3、純利益31%増の2,221億円——国内金利上昇で貸出利回り改善、通期目標を上方修正
りそなホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年同期比 31.6%増 の 3,125億円 と大幅な増益を記録しました。日本銀行の政策変更に伴う国内金利の上昇を受け、貸出金利回りと預金金利の差である「利ざや」が拡大したことが収益を強力に押し上げています。好調な進捗を踏まえ、同社は通期の最終利益目標を従来の2,400億円から 2,500億円 へと上方修正し、配当予想も増額するなど、株主還元への積極姿勢を鮮明にしています。
2026年3月期 第3四半期
三菱UFJフィナンシャル・グループ
三菱UFJ・2026年3月期Q3、純利益3.7%増の1兆8,135億円——金利上昇を追い風に資金利益拡大、通期目標2.1兆円へ順調に推移
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2026年3月期第3四半期決算は、経常収益・利益ともに前年を上回る増収増益となった。国内外での金利環境の変化を的確に捉え、銀行の本業収益を示す「資金利益」が着実に成長したほか、手数料ビジネスも好調を維持している。純利益は1兆8,135億円に達し、通期目標の2兆1,000億円に対する進捗率は86%を超えており、通期での目標達成に向けた盤石な足取りを示している。
2026年3月期 第3四半期
株式会社あおぞら銀行
あおぞら銀行・2026年3月期第3四半期、純利益34.5%増の218億円――業績は急回復、通期目標に肉薄
あおぞら銀行が4日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比 34.5%増 の 218億2,500万円 と大幅な増益を記録した。前年度に苦しんだ米国オフィス向け融資の 損失処理に目処 が立ち、与信関連費用が大幅に改善したことが主因だ。通期純利益予想の 220億円 に対する進捗率は 99.2% に達しており、次期中期経営計画に向けた収益力の回復が鮮明となっている。
2026年3月期 第3四半期
株式会社横浜フィナンシャルグループ
横浜FG・2026年3月期Q3、純利益35.4%増の850億円——貸出金利息の拡大とM&Aによる収益上乗せが寄与
横浜フィナンシャルグループが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年同期比 32.0%増 の 1,232億円 、純利益が同 35.4%増 の 850億円 と大幅な増益となりました。国内の金利上昇局面を背景に預貸金利息の収支が改善したほか、2025年4月に子会社化した「L&Fアセットファイナンス」の連結貢献が業績を押し上げました。通期目標に対する純利益の進捗率は 82.5% に達しており、極めて堅調な推移を見せています。
2026年3月期 第3四半期
株式会社しずおかフィナンシャルグループ
しずおかフィナンシャルグループ・2026年3月期Q3、純利益32.7%増の696億円——金利上昇で利息収入拡大、増配と自社株買いも発表
しずおかフィナンシャルグループ(FG)は12日、2026年3月期第3四半期の連結純利益が前年同期比 32.7%増 の 696億94百万円 になったと発表した。日銀の政策修正に伴う金利上昇を背景に、主力の銀行業務において貸出金利息や有価証券利息配当金が大幅に増加したことが増益を牽引した。好調な進捗を踏まえ、通期純利益予想を 880億円 へと上方修正。あわせて年間配当の増額と、最大 100億円 の自己株式取得を公表するなど、積極的な還元姿勢で資本効率の向上を狙う。
2026年3月期 第3四半期
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
めぶきFG・2026年3月期Q3、純利益31%増の646億円——金利上昇で利鞘が改善、年間配当は10円増額
めぶきフィナンシャルグループの2026年3月期第3四半期決算は、純利益が前年より 31.6%増 の 646億円 となりました。日銀の政策変更による金利上昇で 貸出金などの利息収入が大きく伸びた ことが要因です。株主還元も強化しており、年間配当は前期から 10円増 の 26円 を予定しています。
