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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
457件のレポート(3 / 39 ページ)

トーセイ、2026年11月期第2四半期は営業利益20%増の212億円、不動産再生事業が牽引し通期予想に対し極めて高い進捗
不動産開発・再生大手のトーセイが発表した2026年11月期第2四半期(中間期)の連結決算は、売上高が前年同期比 30.1%増 の 859億5600万円、営業利益が同 20.5%増 の 212億1400万円 と大幅な増収増益を記録しました。インバウンド需要の回復と、底堅いオフィスビル需要を背景に、中間期として 過去最高の業績を達成 しました。主力の不動産再生事業が極めて好調に推移し、税引前中間利益の通期計画に対する 進捗率は91.5% と、業績の上振れ期待が高まる内容となっています。
2026年11月期 第2四半期

ネクステージ・2026年11月期Q2、営業利益が前年同期比2倍の140億円、積極出店で通期予想を上方修正
中古車販売大手のネクステージが発表した2026年11月期第2四半期(中間期)の連結決算は、売上高が前年同期比 26.6%増 の 3912億12百万円、営業利益が同 99.3%増 の 140億88百万円 と大幅な増収増益を記録した。積極的な 新規出店と中古車買取店の併設強化 が奏功し、営業利益はほぼ倍増する好調な推移を見せている。これに伴い同社は通期の業績予想を上方修正し、さらなる成長路線へ舵を切る。
2026年11月期 第2四半期
パルグループホールディングス、2027年2月期Q1は売上高4.5%増の613億円で増収増益、衣料好調も雑貨の利益圧迫が課題
株式会社パルグループホールディングスが発表した2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の連結決算は、売上高が前年同期比 4.5%増 の 613億5400万円、営業利益が同 1.3%増 の 79億5300万円 となりました。個人消費の緩やかな持ち直しを追い風に、主力の衣料事業が牽引した格好です。しかし、人件費の上昇や、雑貨事業における機会損失が響き、全体として小幅な増益にとどまりました。四半期純利益は同 3.4%増 の 54億1400万円 を確保しています。
2027年2月期 第1四半期

髙島屋・2027年2月期Q1、営業利益26.4%増の159億円、インバウンド需要と海外百貨店の好調が牽引し大幅な増益を達成
髙島屋が発表した2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)の連結決算は、本業の儲けを示す営業利益が前年同期比 26.4%増 の 15,971百万円 と大幅な増益を記録しました。歴史的な円安を背景とした訪日外国人によるインバウンド需要の爆発的な増加に加え、国内の富裕層を中心とした堅調な購買意欲が業績を大きく押し上げました。海外主要都市に展開する店舗も改装効果や現地通貨高の恩恵を受け、国内外で百貨店業が力強い回復と成長を見せています。
2027年2月期 第1四半期

アスクル・2026年5月期通期、サイバー攻撃が直撃し売上高16.8%減の4001億円、最終赤字221億円も新体制でV字回復へ
オフィス通販大手のアスクルが発表した2026年5月期の連結決算は、売上高が前期比 16.8%減 の 4001億99百万円、最終損益が 221億50百万円の赤字 (前期は90億68百万円の黒字)と大幅な減収減益となった。2025年10月に発生した 標的型ランサムウェア攻撃 によるシステム障害でWEBサイトの受注を一時停止したことが致命傷となった。同社は物流再構築や顧客復帰の販促を急ぎ、同時に 社長交代による新体制への移行 を発表して2027年5月期の業績V字回復を目指す。
2026年5月期 通期

しまむら、2027年2月期Q1は営業利益16.8%増の178億円、天候影響や商品力強化で最高益を更新
衣料品大手のしまむらが発表した2027年2月期第1四半期(2026年2月21日〜5月20日)の連結決算は、売上高が前年同期比 7.9%増 の 1,816億63百万円、営業利益が同 16.8%増 の 178億90百万円 と大幅な増収増益を達成した。物価高による消費者の節約志向が強まる中、低価格かつ高品質な自社開発ブランド(PB)が支持を集めた。さらに5月後半の記録的な猛暑が夏物販売の強い追い風となり、第1四半期として 過去最高益を更新 している。
2027年2月期 第1四半期

アンドエスティHD・2027年2月期Q1、営業利益40%増の78億円、アパレル好調も特別損失で純利益10%減
アンドエスティHDが30日に発表した2027年2月期第1四半期(2026年3〜5月)の連結決算は、売上高が前年同期比3.7%増の803億18百万円、営業利益が同40.5%増の78億75百万円と大幅な営業増益となった。気温上昇による春夏物衣料の正価販売や自社ECの成長が寄与し、本業の稼ぐ力が大幅に向上した。一方で、特別功労金の計上により純利益は同10.6%減の39億8百万円となった。
2027年2月期 第1四半期
クスリのアオキホールディングス・2026年5月期通期、売上高13.0%増の5,668億円で成長持続も店舗減損響き純利益は3.7%減
ドラッグストア中堅のクスリのアオキホールディングスが発表した2026年5月期連結決算は、売上高が前期比 13.0%増 の 5,668億65百万円 と大幅な増収を記録しました。一方で、店舗網拡大に伴う初期費用や、競争激化に伴う不採算店舗の減損損失を特別損失として計上した結果、純利益は同 3.7%減 の 171億33百万円 と減益となりました。同社は 地方食品スーパーの相次ぐ買収 を通じて、食品とドラッグを融合させた「フード&ドラッグ」型店舗への転換を加速させています。
2026年5月期 通期

J.フロントリテイリング・2027年2月期Q1、営業利益11.7%減の141億円——一時的な売却益反動も、本業は増益確保で堅調
J.フロント リテイリングの2027年2月期第1四半期連結決算は、売上収益が前年同期比 3.9%減 の 1,064億3,500万円、営業利益が同 11.7%減 の 141億2,200万円 となった。前年同期に計上した不動産売却益の反動により営業減益となったものの、売上総利益から販管費を引いた本業の実質的な儲けを示す事業利益は同 1.7%増 と 本業の事業利益は増益を確保 した。インバウンド消費や富裕層向け外商の伸びに加え、カード取扱高拡大に伴う金融事業の好調が下支えしている。
2027年2月期 第1四半期

日本オラクル・2026年5月期通期、純利益4.6%増の635億円で過去最高——特別配当実施で858円へ大幅増配
日本オラクルが発表した2026年5月期通期決算は、売上高が前年同期比 8.2%増 の 2,850億7,300万円、当期純利益が同 4.6%増 の 635億3,700万円 となり、全主要利益で過去最高を更新 しました。企業のDX需要や基幹システムのクラウド移行が力強く牽引し、主力のクラウドサービスが大幅に拡大しました。また、好調な業績と潤沢な手元資金を背景に、期末配当において1株当たり660円の特別配当を実施し、年間配当は前期比約4.5倍となる 858.00円 への大幅な増配を決定しました。
2026年5月期 通期
KDDI・2026年3月期通期、売上高6兆円突破で過去最高——グロース領域拡大で1.1%営業増益、大規模な自己株買いも発表
KDDIが発表した2026年3月期連結決算(IFRS)は、売上高が前期比 4.1%増 の 6兆719億1,500万円 となり、売上高が初の6兆円を突破 し過去最高を更新しました。モバイル収入や金融、ビジネス向けグロース領域の成長が牽引し、営業利益は 1.1%増 の 1兆991億2,500万円 と増益を確保しました。あわせて、総額 3,000億円 規模の 大規模な自己株買い や、発行済株式総数の 4.31% に相当する自己株式の消却を発表し、株主還元への積極姿勢を鮮明にしています。
2026年3月期 通期

パーク24・2026年10月期Q2、最終利益約6倍の296億円——海外再編の税効果と黒字化で、通期予想を上方修正
パーク24が発表した2026年10月期第2四半期(中間期)の連結決算は、売上高が前年同期比 4.6%増 の 2,022億7,500万円、営業利益が同 9.6%増 の 172億9,500万円 と増収増益を確保しました。さらに、海外事業の構造改革に伴う税効果で 最終利益が約6倍に急増 し、296億5,700万円(同 495.3%増)に達しました。長年の課題であった不採算の英国事業の整理を進めたことに加え、国内駐車場やカーシェア事業が堅調だったことが業績改善の主因です。
2026年10月期 第2四半期
