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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
3社とも増収増益となり、中古車市場の底堅さが表れました。売上高の伸びはネクステージが26.6%増で先行し、USSは営業利益率51.7%で突出します。決算期間や商流が異なるため単純比較はできませんが、稼ぐ仕組みの差が鮮明になりました。
好調 ネクステージ苦戦 IDOM
比較
3社
3社の第1四半期は、ベイカレントの売上高が前年同期比29.9%増と突出。野村総研は売上高7.5%増、営業利益12.0%増で規模と増益を両立した。一方、日本M&Aセンターは営業利益が6.4%減でも、ファンド売却益で純利益は33.8%増。成長の中身で明暗が分かれた。なお、ベイカレントは2月期、他2社は3月期の第1四半期だ。
好調 ベイカレント苦戦 日本M&Aセンター
4社の決算は、売上規模より利益の作り方で明暗が分かれた。LINEヤフーは営業利益3,413億円で首位を守り、メルカリは利益を57.7%伸ばした。一方、楽天は売上高が9.5%増えたものの、IFRS営業利益は72.9%減。カカクコムも売上高20%増に対し、先行投資で営業減益となった。成長投資を利益に変える力が、各社の差を映した。
好調 メルカリ苦戦 楽天グループ
4社
広告大手の 電通グループ と サイバーエージェント の中間決算が出揃いました。電通グループ はビル売却などで黒字化しましたが、本業の伸びは鈍化しています。一方、サイバー は ABEMAの黒字化 で 本業の勢いに大差 をつけました。両社の成長力と未来を分析します。
好調 サイバーエージェント苦戦 電通グループ
2社
サービス・インフラ大手4社の決算は、「価格転嫁」と「IP(知的財産)の活用」が明暗を分けました。東宝が純利益36.5%増と爆発的な伸びを見せる一方、日本郵政とセコムは本業好調ながら投資損益で純利益が微減。オリエンタルランドは巨額投資をこなしつつ、営業利益率26.7%という圧倒的な「稼ぐ力」を見せつけました。
好調 東宝苦戦 日本郵政
人材・採用業界は、グローバルAI活用と積極的なM&Aが勝敗を分けるフェーズに入りました。リクルートは海外事業の効率化で利益が21.1%増となり、エムスリーは大型買収を武器に売上高を28.6%伸ばしています。両社とも営業利益率が18%を超える高収益体質を維持し、次なる成長への投資を加速させています。
好調 エムスリー(成長率トップ)苦戦 なし(リクルートは売上成長のみ鈍化)